「Twitterからどうnoteへの誘導を行うべきか」を視聴した結果
これはnote公式のYou Tubeアカウントの動画です。
鶴谷智洋さん(アプリマーケティング研究所)がnoteとTwitterを組合わた戦略を詳しく解説してますよ!
https://markelabo.com/?gs=5c0f392950b2
見どころ
20:15 note記事をちぎってSNSに投稿
面白い切り口です。
切り抜き動画が人気ですが、そのツイート版ですね。
秘密ツール第1弾で解説している導線と同じですよね。
noteとツイートを組み合わせて認知を深めながら最終的にコンテンツ販売をしてしまおうよ!って内容です。
そして、codoc販売にまでつなげれば独自マーケットを独占できるよ!ってことです。
29:10 note記事をツイートで紹介する方法
ここはわかっちゃいるけどなかなかできないことでした。
でも、ツイートデックとかで予約投稿すればnote記事一つ書けば有効利用できるってことじゃん。
切り口も変えることができるので逆に効率的かも。
38:20 ツイートはチラシくばり:タイムラインに情報を流す理由
ここも超わかりやすい。やっぱ実績あるひとがちゃんと分析するとこんな表現できるんだな。めちゃ参考になりました。
43:00 画像ツイート、スクショのバリエーション
ここも秘密ツールで紹介してる画像付きツイートですね。くるみWEBではエバーノートでスクショと画像処理をワンクリックでやってます。
46:00 長尺コンテンツと短尺コンテンツ
これもまったく同感。秘密ツールシリーズでもくるみWEB-Advannceでもコンテンツを長尺と短尺で周知する手法を紹介してます。
ツイートはフロー。noteはストック。
どちらも重要でコツさえつかめば両方両立できるっす。
49:30 有料記事を販売する悪いパターンと良いパターン
これもわかってるようでできてませんでした。無料記事と有料記事の関係を極めることが成功するイメージですね。
海外連続ドラマは第1回を伏線と謎をからめて次々に視聴したくなる仕掛けをつくっている。どれだけストーリーで惹きつけることができるか。
ツイートにも応用できますね。
以上、結果満足度が高い動画でした。
noteの有料記事を販売したい方、ツイートの影響力を強くしたい方、はぜひぜひご覧いただきたいと思います。
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