最近の諸所諸々

ふんわりとクビを言い渡されました。

から始まる夜中のモソモソとした事柄です。こんばんは。おはようございます。
ヤンマス休店小馬鹿第二回中止と大変ですがいかがお過ごしですか。
飲食業界はどこも大変ですね。大変なので緊急事態宣言からの特別有給ヒャッホイ直前に本業でふんわりと「有給終わったらおめーの席ねーから、まぁ店舗で空きがあったら行ってもいいけど」を言い渡されましたので有給期間がまるまる就活期間になっています。まぁ仕方ないですね、仕方がないのでやるだけやります。やらなきゃ派遣で時間と金稼ぐわ。

おば台の日々が懐かしいですね。

そろそろヤンマスにご飯作りにいかねばならない（ジョー君のごはん）

面接どうなるんでしょうね。

いまだに作品集履歴書もろもろ郵送のみってあほちゃうか。

webの方が圧倒的に口が多いですね、知ってたけど。

コロナ以前の諸々としたことで最早くたばりそうなので、コロナについては「気にする人が気にならない程度に」レベルまで意識が落ちてます。給付金ほんとくるのあれ、あれ10万こなかったら割とくたばりコースなんだが

そういや現役の心疾患患者なので不要不急の心カテやらされそうだったんですがコロナで飛びました。金が飛ばずに済んだ

いろんなことがありすぎてなのか、ここ数日平穏なのか千々に乱れる【べき】なのかもよくわからない

先輩の劇を観に行った感想を、お伝えする前にどこかで書いてまとめておきたいな
【家族について】の劇を観に行って、というか行く前から大丈夫かねこれとは思ったんですよ、家庭の体をなしていない家庭で育ったので
どのくらいぶっ壊れかっていわゆる『（家族・家庭を）持たざる者』で育ってきた相方がしみじみ「俺、家族いなくて本当に良かったと思う」というくらいには壊れてるわけですわ
感想の主題というかメインは『亀子さんに「私あの時どうすれば良かったと思う？」て聞きたいことがいっぱいある』なんですけどそれは叶わないじゃないですか、お芝居って不思議ですね、そこにいて話していた人々がふわりと浮かんで消えてしまう感じがする
あとは避難？している娘さんが母親にあれやこれや自分の考えを伝えるシーンがあるんだけど、『あるあるwwwwゴミ扱いされるwwww（これは荷物も自分も）（別に机の中の一見ゴミ でないものも余裕で捨てます、気に入ってるものから）』と『えー……言えていいな……（歯向かったら吊りかねないので）』という笑いと羨望とトラウマ刺激で泣きながら笑ってる変な客だったと思います
あと痴呆の御婦人の方の、質感？なんていうんだろう、痴呆の人って人のことああいう責め方するよねー本当という所がめちゃめちゃ差し迫ってきてこれはトラウマというほどでもないので怖くなかった
亀子さんくらい『自分の意思決定がある人』が実母だったらどんなに、どんなに……と余韻を楽しみながら帰ろうとするじゃろ？
実母から『不安でしょうがないから可及的速やかに電話して（そして私の不安がなんでもないことだと断定しろ）』という連絡が入っていた時のげんなり感
そんな日々です
つまりいつも通りのゆるやかな地獄です