「異次元緩和を問う」連載@週刊エコノミスト

2022年3月以降、『週刊エコノミスト』にて「異次元緩和を問う」インタビューを3週に一度、担当しています。

今のマクロ経済学は間違っている(吉川洋・経済学者)

実験がかき消した金融政策への期待(門間一夫・元日銀理事)

希望という名の茶番劇は続く(水野和夫・エコノミスト)

金利抑制のひずみは物価に跳ね返る(平山賢一・ストラテジスト)

実験的政策は柔軟な転換が重要(早川英男・元日銀理事)

財政政策に入り込む中央銀行(翁百合・日本総合研究所理事長)

独立性が逆説的に支える財政拡張(河野龍太郎・エコノミスト)

不公正を増す中央銀行に未来はない(岩村充・経済学者)

保有国債を活用した金利誘導の道(竹田陽介・経済学者)

長期金利操作は突然やめるしかない(ステファン・チェケッティ・経済学者)

遅れて乗った中央銀行万能論(黒瀬浩一・ストラテジスト)

経済学のおきて破りの今は維持不能(齊藤誠・マクロ経済学者)