旅立つ準レギュラーの親友へ
あいさつ
みなさんこんにちはくろのとりです。
つい先日まで大学の学生団体の旅行に行ってきました。本当に解散した後も家に帰るまでとても楽しい思いをしてきました!
また来年もこんな時間が来るといいなと思いをはせながら実家に帰ってまいりました。
さて今日は僕にnoteを勧めてくれて何回か過去の記事に登場している準レギュラーのあいつにメッセージを送りたいと思います。
予定外
まず最初にいうとお前(名前出していいかわからないのでお前でいかせてもうで)には本来は今書いてるこの投稿でnoteを書いていることをバラす予定でした。でもいろいろあってお前のせいでバレちゃったわ(実は俺が8割くらい悪いけど泣)。本当は飛行機の暇つぶし程度になってくれればなと思っていたけどよく考えたら速読の鬼なことすっかり忘れてました。なのでもっと記事を書いていけばと今になって後悔してます(多分この投稿も1分くらいで読むんかな)。
でも予定外があったとはいえ文章力も継続力もない俺が珍しく頑張ってこうして投稿を続けられている様子を見せることができて個人的にはよかったと思うしあのタイミングでバレたおかげで切れそうだった継続の糸が延命されたと思います。
いい意味で変わってる
何度も言ってると思うけどあなたのことを一言で表すとこうなります。僕らは高校からの仲で1,2年の時同じクラスやったけどとにかく他の人といろいろ違うって感じでした。
初めに触れたいのが圧倒的なコミュ力とトークスキルです。誰といても話しかけているイメージがあるし会話を弾ませて場を回しているところを数えきれないくらい見たし、昼休みには同じ部活のやつと夫婦漫才かよとツッコみたくなるようなトークを毎日繰り広げていたのを今でも覚えてます。それは大学生になっても変わってないようです。それに人前で喋らせるとお前の周りに出れる人はいないと思ってます(ちょっとガチ)。どういうふうに話すと聞いている人が理解しやすくなるのか熟知しているし場の雰囲気作りもとても上手だと思います。そして何よりお前は余裕があってとても尊敬です。お前が前で話している姿はジョブズのそれに見えて仕方ないです。
他にも変わってるなって思うのが全く違う視点を持ってることかな。具体的に言語化するのは難しいけれど他のみんなが考えていることと違う考え方ができると思うし独創性が高すぎてたまについていけなくなります。いきなり noteやるよとか個展開きたいとか講演会やるで!!!って言われた時は「あっこいつ別次元に居やがる」なんて思いました(今はお前が5次元くらい先の世界を生きていると勝手に思い込ませてもらってます)。
他にもいろいろあるけどとりあえずこれくらいにします。
心配はしてないです
お前はきっとどこに行っても何とか生きながらえるだろうと信じてます。なぜかと行くとお前は困難が来たらその状況を楽しむくらいのメンタリティーを持っていると思うからです。それにお前のコミュ力や独創性は周りの人を引き付ける力があると思うからきっと大丈夫!
僕が思うお前の得意技
今改めて僕の知っているお前の過去や現在の活動を思い返してみたけどお前って何かと何かをつなげることが得意なのかなって思います。それは人と人をつなげてくれたこともそうだし、今やってる講演活動やFacebookや自分で制作したサイトでAIに関するコミュニティを運営しているのも人と人、人(企業)とAIをつなげる懸け橋になってると思います。もしかしたら全然違うって思うかもしれないけれどお前が間にいたからこそいろんな人とつながれたことは何度もあったしAIに興味を持つきっかけになったのもお前のおかげです。だからこれからも何かと何かを「つなぐ」役割を担ってほしいなと思います。
最後に
今書いてて思うのがこれが送り出すメッセージでいいのか?ってことです笑
文章は拙いし内容無茶苦茶やしよくわからんこと書いてる気がするし…
まだまだ僕の文章力が足りなくて申し訳ないです。ごめん。
最後になるけどこれまでたくさん悩みとか相談を聞いてくれてありがとう。高校生の時とかまだまだ僕が人間的に成長できていなくて本当に幼稚な部分もあったはずやのにそれを受け入れてくれたし、大学は入ってからは何度も長時間電話に付き合ってくれてそのたびに元気づけてくれて答えを見つけてくれてありがとう。
留学でさらに進化した姿をテレビやネットで見られることを期待しています(ワンチャン会えないくらいいそがしくなってたりして)。
その時には僕もお前と2次元くらい距離が縮められるように僕なりに頑張ります。
本当に僕なりのわけわからないエールやけど心から応援してます!!!
それじゃ!
P.S.
多分滑走路で飛行機と並走して見送ると思うのでその時だけ窓際に座っててください。きっと動画出したらバズります(Be realだとなお良し)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?