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English Lesson #2
みなさん、こんにちは!!
今回も張り切って、英語学習をしていきましょう!!
では、今回の長文です。
Again, hello every one
Today, my blog that Kuro Media English permited using advertisement.
I want spread studying English book.
I reccomend book which English Grammar in Use, Murphy's Cambridge English Grammar to first learning people.
English Grammar in Use is wrote only English.
I think using Murphy's Cambridge English Grammar better than other.
What are everyone using english book?
I use only grammar and exam preparetion books.
Aside from that, I study vocabulary of one book.
I want new english word book which not rerate test.
今回は、長めに書いてみました。
今後、自分のことだけだとつまらないと思うので、
3回目からはどこかの記事を見て思ったことを書こうかなと思います。
そのサイトへ投稿するというのもいいと思うのですが、私たちが理解できる範囲で行っていきたいと思います。
前回の記事 English Lesson #1
https://ameblo.jp/kuromediaenglish/entry-12591789315.html
さて、今回は英文の記事を読んでみるということをしたいと思います。
最近は、ウイルスなどの話が多いので、場所を地球から大きく星空宇宙キラキラに変えて、英文読解力を高めていきましょう。
今回、皆さんに見てほしい記事はこちらです。
Title
Nasa names companies to develop Moon landers for human missions
ぱっと見で、意味などは大体理解はできますかはてなマーク
最初は難しいと思うので、分からないという方は、
以下の解説を読みながら理解していきましょう。
「NASAは月面着陸船を開発をするために企業を指名する」という記事です。
今回は副題の部分、箇条書きの部分を簡単にまとめます。
Nasa has chosen the companies that will develop landers to send astronauts to the Moon's surface in the 2020s.
日本語訳:NASAは2020年代に宇宙飛行士を月へ送るように開発する企業を選んだ。
2020s
このように数字の後にsが付くと、複数の意味になるので、2020年代となります。
astronauts 宇宙飛行士
"This is the first time since the Apollo era that Nasa has direct funding for a human landing system, and now we have companies on contract to do the work for the Artemis programme."
日本語訳:アポロ計画時代以来、NASAが直接的に資金を送るのは初めてのこと。(一部省略)
This is the first time
初めてのこと
since the Apollo era
アポロ計画時代以来
era 時代
The agency is acting on a space policy directive signed by President Donald Trump in 2017.
日本語訳:NASAは2017年にトランプ大統領によって署名された宇宙政策指令に基づいて行動しています。
agency 代理店、庁、エージェンシー
It instructs Nasa to return American astronauts to the Moon, and on to "other destinations".
日本語訳:それは、NASAにアメリカの宇宙飛行士を月へ、そして「他の目的地」に戻るよう指示しています。
簡単に書いてしまいましたが、次回もこの時期をじっくり見ていきたいと思います。
さて、今回のようなニュース記事をはじめ、長文を読解していくのにもまず大切なのは、
単語を知っているか、知っていないかです。
何も単語帳を持っていない方は、
まずは内容を見てみて自分にとって半分以上の単語に知らないものがあるのか、
説明は詳しく書かれているのかというのが重要です。
私は、高校時代に学校から購入した単語帳はあまり使ってはいませんでしたが、
英検やIELTSなどの試験用英単語帳を多く使ってきたので、単語帳選びはしたことがありません。
あまり分からなすぎるのも、続かない理由となってしまうので、
英語学習初級の方は、前半の部分を見てから購入した方がいいかもしれません。
そして、単語帳をずっとやっていても、長文の中には知らない単語が出てきます。
そんな時は辞書を使っていきましょう。
本でもいいのですが、効率を考えて、電子辞書を使いましょう。
そして、知らなかったものはノートや電子辞書の記録機能などを使い、
後に見返すことができるように記録を残しておきましょう。
ということで今回は英文記事を使い、英語長文読解の練習をしていきました。
今後も今回より、内容を理解しながら英語を理解していきましょう。
前回の記事 English Lesson #1
https://ameblo.jp/kuromediaenglish/entry-12591789315.html
Lestining Movie
さて、今回紹介するスピーチは、こちらです。
Underwater astonishments by David Gallo
こちらのスピーチは、イカなどの軟体動物の特別な能力について述べています。
私はこのスピーチに思い入れがあります。
動画をうまく使い説明されているので、スピーチの参考となるものだと思います。
また、生き物について興味のない私でもとても面白いと思うような内容です。
是非、見てみてください。
そして、私が前回の English Lesson #1にて紹介した動画の内容も書かれている教材があります 。
前回の記事 English Lesson #1
https://ameblo.jp/kuromediaenglish/entry-12591789315.html
洋書(ORIGINAL) / Ted Reading Series Student Book 1 / Eunice Yeates
https://www.amazon.co.jp/21st-Century-Reading-Creative-Thinking/dp/1305264592
それが上のバナーで表示されている
TED Reading series Student Book1です。
他のAmazonなどの通販サイトでも販売されていると思いますが、
楽しく学習ができる教材ですね。
内容が空欄埋め込みみたいな感じです。
授業で使った教材なので、理解するのが難しいかもしれないのですが、
収録されている動画を検索して視聴するのも可能なので、レベルの低いものから見てみてもいいかもしれません。
それでは次回も張り切って勉強しましょう!!
では
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