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自主製作×モチベーション=難
連載準備作業徐々に終わりに向かってます。
ビジュアル面などプロの手が入るの楽しいです。楽しみ~
早くご報告したいなぁ。
カラー原稿の見栄えを良くする技術をつねに学んで取り入れようとしてるので、最初と終盤で雰囲気変わってきてるんですが、終盤の手慣れてきた感じもいいけど序盤の頑張ってる感も捨てがたいなあとか思います✨自画自賛
Amazon Fliptoon 縦読みマンガ大賞 について
先月自主製作でスケジュールをひいて、2月中に一話60コマを描くと言ったの、ありゃ嘘だ。
時間がなかったわけじゃないし、お仕事としてやっていた速度と時間でやれば余裕で行けたはずなんだけど、気が付いたら10コマくらいしか描けてない(10コマ描いてえらい)一日4時間くらいならご機嫌で作業できるけど、そこから追加の4時間は責任感を使ってないものを絞り出してる感じですね。このへん息をするように描ける人とは違う。でも息をするように描ける人は同時に身体を限界以上に酷使してつぶれるリスクもあるし、まあどっちもどっちなんでしょう。
私生活でいろいろ事務処理あったので余裕をもってそこができたのは良かったです(っていうか週刊連載やることになったらこういう突発的な事務処理時間的にどうなんの?私せかされると無限にミスが発生して無限に仕事が増えてあせってまたミスをするという永久機関になっちゃうんだけど)
ここ半年の連載準備でがっと描けたのはやっぱり「お仕事」という緊張感あってのことだと再確認しました。
ところでここでAmazonフリップトゥーンの賞の募集要項をもう一度見たんですが
• 応募作品は最低3エピソード以上含まれている必要があります(3エピソード全てを一度に入稿する必要はありませんが、3エピソード未満のシリーズは最終選考の対象外となります。)。併せて受賞要件もご確認ください。
↑これはいい
• グランプリおよび準グランプリの受賞には、本コンテスト終了後も6 か月にわたって応募作品について追加で 12 エピソードを公開することが条件となります。完結したシリーズの場合、受賞者は別のシリーズを作成し、6か月にわたり追加で12エピソードを公開することが条件となります。
↑後半こんな規約あった?!
ってなったんですが賞のトップページにはないんですよ。
全文読むをクリックしないと出てこない。ええ~
破格の賞金額って思ったけど、実質連載権獲得競争ってことかあ…
個人はともかくスタジオが参入するメリットは少ないかもですね??
あ、準グランプリまでってことだったら部門賞は大丈夫なのかな?
わからん外資ですしちょっと信用しすぎは禁物かもとか思いました
あんまり気合い入れすぎず、練習手慣らしって感じでほどほどの気持ちで描こうと思います。
SKEB
アニメーション4件納品しました。
アニメを描くのすごい楽しいので展開させたい。いまのところ新しい技法に挑戦するのが楽しく作風が定まってないのが弱点なんで、そのへん固まってきたらオーダーの受注も受けられたらなあと思います。
ではではまた~!
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