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電波感傷ここ好きポイント

電波感傷…好きだ…!!
何の話をしているかわからない人は公式MVを見ろ見ろ見ろ見ろ

使われている音や言葉、技術がどうとかはちょっとわかんないんですけど、寝ても覚めても頭に残る曲と歌詞、そしてMV。伝えてぇよ、ここ好きポイント。
個人的な嗜好からカメラワークと振付に重点置きがち。

天体公演の幕引き

それはそれとして、この激強曲がいわゆる天体公演(THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARD)の総仕上げとなるというのが最&高じゃないですか?
有償の「プリズム衣装」を買えばもちろん、紬と歌織さんもサンリズム・オーケストラ♪とbrave HARMONYに違和感なく溶け込めたわけですが、ユニットの!!プリズム衣装が!!!欲しかったわけ!!!
でも二人は天体公演後に事務所に来てくれた二人なので、当時の公演には参加しておらず、すなわちユニット衣装もなかったんですよね。
それが満を持して、ミリシタから事務所に来てくれた二人だけのはじめてのユニットとして、天体公演の最後を飾るユニットとして登場してくれたのが嬉しいよ(てことはデュエットシリーズのTHE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERSのトリでもあるってこと!?天才か?)
色は各天体公演のカラーで、形が一緒の衣装でもこんなにユニット感が出るなんて、最高すぎて衣装デザインの方に5000億あげないと割に合わない。

電波感傷 ϟ Warning! Warning! Ah Ah(00:04~)

イントロもかっこよくて好きなんだけど、Ah Ahのパラパラぽい振付。電子的な曲調と合ってて好き。
ここのワンフレーズとダンス、TikTok映えしそう~!

なんで? 待って なんで? 待って なんで?(00:37~)

わ~!ミリシタの好きなとこ、バチバチカメラや照明を切り替えても見づらさがないとこ~~!!!!!嬉しくなっちゃった。
個人(歌織→紬)→二人(歌織側→紬側)→カメラ分割って約2秒の間に歌詞に合わせてカメラが切り替わったけど、意図がある切り替えかつそれでも見づらさがないのがすごい。語彙力ないけどすごいね。好きです。
それぞれの歌詞にお互いかぶせるように歌うのも焦燥感があっていい。余裕のない女の子って可愛いからよォ…!

反発するのに離れない(00:49~)

割とずっと拍に合わせてリズムを取っていた足の動きが、歌詞に合わせてずれるとこ。拍とはずれるけど二人の動きが合っているので、綺麗にまとまる。音ハメが好きなので、こういう振付も大好き~!!
途中までカメラは足を写していて、フレーズの最後には後ろから全身を写すのも二人の動きが綺麗に揃っているのがわかって好き。
でも絶対難しいよ~!!!ライブ披露される時、どういう振付になっているか気になる。

焦がれるくらいがちょうどいいの(00:55~)

ちょうどいいの、の振付可愛っ♡
可愛すぎて全然ちょうどよくないが???

届かないから夢は見たいのよ(01:14~)

曲調が変わってふわふわ夢の中にいるみた~い。
にじみのような効果が走ることでよりイマジナリー。
二人の声ってかっこいいとこはかっこいいし、かわいいとこはかわいく聞こえるの不思議。
諦めたい♪の部分、曲中可愛い部門第1位です。

でも出会ってしまった 運命だった(01:30~)

ここ、紬と歌織さんと俺Pのことです。(拡大解釈後方腕組オタク)
カメラの切り替えなく、移動のスピードで切り替えを演出しているの、ここでは二人を写し続けるぞという鋼の意思を感じて好きですね。
運命だった、の歌織さんの歌い方ドドドドドエッチすぎんか?ん、の歌い方が上手い人好きになる。

共感はノイズ(01:55~)

腕の振付に合わせて舐めるように上から下へ移動するカメラワーク。そして最後にカメラを上に戻して、困ったような笑顔を写す。
先に述べたようにバチバチカメラを切り替えていても見づらさがないのがミリシタのカメラワークの好きなところだなと常に思っていて、それがこの曲でも遺憾なく発揮されていて好き~~~~♡♡♡となっていますが、まぁ電波感傷で一番好きなカメラワークはここです。ちょっとカメラ揺れてるのも好き。

あぁ 永遠を求めてしまうわ(02:11~)

ミリシタ、一生続け…!!!!!!!!!P兼オタクも永遠を求めています。
最後のポーズが曲の最初のポーズと一緒なの、いいよね。そして最初は目を閉じていたけれど、最後は目を開いてカメラを見てくれている。
カメラがドゥンッ…てなるのも、ぜ~んぶいい!!!!!!!

以上です。
イベントお疲れさまでした。

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