伝説の白い光の玉

現代医学では治らないと言われ、
人々も言葉通り、治らないと信じられている症状が、
いくつかあると思います。

たとえば、糖尿病、末期の腎不全、癌など。

そんな症状の一つでお悩みの方から、
昨夜ご連絡をいただきました。

とても深刻な様子なその方は、
コチラの記事を読んで、気になっていたのだそうです。

聞けば、

「お医者さんに通っているが、症状は改善されない。」

「高名な施術家にも通っているが、症状は改善されない。」

とのことで、

翌午前中に個人セッションさせていただく事となりました。

お風呂に入りながら、どうしたものかと、
ウトウトしていると・・・。

「白い光の玉」が浮かびました。

「白い光の玉」といっても、ピンポン玉とか野球の球ではなくて、

こんなイメージの、白く発光するエネルギー体。

触れていると、症状の悪いところを吸い取ってくれて、
エネルギーによって体の弱っているところを癒し、
満たしてくれる様な。

決して、目に見えたり、触れたりできるものではありませんが、
授かりました。

エナジードリンクや精力剤の様なエネルギーではなく、
癒しのお月さまの様なエネルギーが、
無限にあふれだしている様な感じです。

翌朝クライアントさんに会いに行き、
お話しをお聞きしながら、
白い玉をお渡しして、背景と使い方を説明させていただきました。

白い玉によって、体も心も癒されて、
見る見る症状も緩和されて、
瞳にも希望の光が灯った様に、私には見えました。

文字通り、

「お医者さまでも草津の湯でも」
改善されない症状との事でしたが、

「白い光の玉」によって、治癒されました。