【2024/09/28★今日の星予報★】全てが「ある」世界でどこにフォーカスする？
こんにちは、kurokabochanです。
今日は「ウォーリーを探せ！」ならぬ、
「ウォーリーを引き寄せろ！」の日です。
今日のサビアンシンボルも
めちゃくちゃドンピシャリ！
今日はコレ↓
サビアンシンボルがって言うより、
すたくろさんの考察力と言語化能力に
惚れ惚れする……。
読みながら頷きすぎて
首がもげそうでしたよ（笑）
で、これを読んで出てきたワードが
「ある」の世界と
「ウォーリーを探せ！」からの
「ウォーリーを引き寄せろ！」でした。
音声版はコチラ↓
私が音声版の中で「空」って言ってるのは、
この動画を見て
「へぇ〜」って思ったから。
以前、ヨーガ哲学のワークショップに
参加した時に、
講師の方がおっしゃっていた
「日常の中の沈黙」のお話に
リンクするなあと感じたから
「へぇ〜」と思ったわけなんですが、
本来の「空」の認識とは
もしかしたらズレているのかも知れません。
でもね、それも含めて、
それでいいんだと思うんです。
だって人の数だけ、人の想像の数だけ、
世界って存在しているから。
この世界には、全部「ある」んですよ。
でも、人の数だけでもすごい数なのに、
その人々の想像の世界も「ある」って
なったら、それこそ、途方もない数じゃないですか。
体というちっぽけな器に入っている
私たちのキャパシティでは、
そんな途方もない数の世界、
とてもじゃないけど認識しきれません。
だから私たちはフォーカスを使うんです。
自分がフォーカスした世界だけ
認識できるようにしているんです。
カメラのフォーカスと同じ。
写真を撮る時って、
そこに存在しているものの中から
映したいものを切り取って
フォーカスするけれど、
映っていないものが
存在しなくなるわけじゃありませんよね。
と、いうことはですよ。
フォーカスを変えれば、
世界は変わるってことです。
今、太陽が天秤座にあって、
その天秤座の支配星って金星なんですよね。
でね、さっきのすたくろさんの記事に
書いてあったんですけど、
金星って「魅力」という磁気を
持っていて、欲する事柄を
引き寄せていく性質があるんですって。
これがめちゃくちゃしっくりきて。
私の周りには金星の
この性質を使いこなして
色々引き寄せている人が
たくさんいるから余計に。
で、音声版の中で
話しているんですけど、
この魅力の磁気を発するためには、
恐らく、自分が好きなことをするって
いうのが必要不可欠なんですよね。
私、この10年、いろんなものを
齧ってきたんですけど、
だからこそわかるのが
「何を習うか」よりも
「誰から習うか」が
すっごく大事だなってこと。
でね、面白いことに
その人（教えてる人）が「それ」を
どれだけ純粋に好きかどうかで選ぶと
まず間違いないんですよ。
そもそも「それ」をやること自体が
好きなわけだから、
ほっといても勉強するし
練習するわけなので、
知識や技術が底なしに上がっていくのは
当然っちゃあ当然です。
そして何よりも
好きなことをやっている時って
その人の魅力が一番発揮されるんですよ。
そんな魅力的な人が、さらに
心地よい「好き」の波動まで出してたら
勝手に引き寄せられちゃうんですよねー。
引き寄せられるってことはお互いの
「好き」の波動が似ているって
いうことなので、
お互いに自分が欲する人や事柄が
向こうからやってくるってこと。
つまりそれが
「ウォーリーを探せ！」ならぬ、
「ウォーリーを引き寄せろ！」です。
自分の望む世界は「ある」と
確信した上で、
その世界にフォーカスしたのなら、
ただただ楽しんで生きるんです。
「ある」ことは確定しているんだから、
ただ、今を楽しめることをしていれば、
最高に魅力的なあなたになって、
その魅力に引き寄せられて望む世界が
向こうからやってくるんです。
頭で考えて、
「みんながこれをやっているから」
「こうするのがセオリーだから」で
やってたら楽しくないじゃないですか。
楽しんでいないとあなたの魅力は半減。
引き寄せる力も半減しちゃいます。
だから、「今、何を感じているか」が
大切なんです。
そう、
感じていること
＝フォーカスしていることなんです。
今、ネガティブを感じていたとしても
焦ったり、無理やりポジティブに
フォーカスしようとしないで大丈夫。
まずはネガティブを感じているって
気づきましょう。
そして深呼吸です。
慌てて無理やりフォーカスを変えると
ピントがズレちゃいますからね。
まずは一旦リセット。
そこから落ち着いてフォーカスする先を
選べばいいだけです。
あなたのフォーカスする先には
どんな世界が広がっていますか？
今日の星予報は
今までやってきたことの「リンク」感が
すごかったです。
私、ここ10年間は本当に
いろいろ齧ってきていて、
どれかをトコトン突き詰めるってことが
できていなかったので、
それ対して罪悪感というか
劣等感みたいなものを感じていました。
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