初めての着ぐるみ遠征
どうも、希輝です。
5月になって暑くなり夏が近づきましたねー
先日、大阪市で開催されたOFFFに行きました。
今回はその時の内容について書こうと思います!
1.行くまでの計画と目的
行こうとおもった思った経緯
僕がOFFFに行こうと思ったのは去年のOFFFが終わって、次の開催日程が発表された時です。その時に来年は行こうと思いました。その時は休みが取れるかやお金は足りるかの不安があり、行けるかどうか分からない状況でした。月日は流れ、4月になり新社会人になりました。5月の休日申請を出した時にちゃんと休みが通るのか不安な思いを抱えながら過ごしていました。来月のシフトが出た時に18,19日が休みでこれでOFFFに行けることが確定し、その日からワクワクした想いで仕事に励んでいました。その反面、本当に大阪に行ってるのかという想いもありました。
会場に行くまで
18日午前5時半に起床。少し疲れがありながら大阪に行かないといけないという想いを胸に身支度をし家を出発しました。新横浜まで電車に揺られ無事に新幹線のチケットを買うことができ、新幹線に乗り新大阪に着きました。そこから、1分でも早く会場に着くために大阪の地下鉄を全速力で駆け抜けました。無事に会場について受付をしようと思った時に大行列でこれに並ぶなのかと思いました。
大きなイベントだと感じ、これは30分はかかりそうだと感じました。実際は1時間と少しかかって並ぶだけで体力の半分は取られました。
会場内での出来事
会場内に入ったら四方八方にキャラや人がいて、ついにOFFFに来たと実感しました。まずはディーラーズルームに行きました。最初に、フォロワーに会うためにるーふるに行きました。そこでフォロワーに会うことができて無事にあいさつができて、アクキーと缶バッジを買いました。次に、体育館本を買うためにプロ体に行きました。そこで無事に体育館本を買うことができ、ついでに缶バッジを買いました。
その後、フォロワーが獣化のお手伝いをしてその流れでアテンドをしました。アテンドをしてたくさんの人やキャラと触れ合えて新たなイベントの楽しみ方を発見することができました。
イベント会場を歩いている中、台湾の着ぐるみで推してる子を見つけて、推しでダンスが好きなことを伝えることができました。
他にも会場内では僕のフォロワーに会ってたくさん写真を撮ることができ、とても満足することができました。
2.初めて見たステージダンス
初めてのステージでせっかくなら一番前の中央で見たいと張り切って集合写真が終わってから急いで一番前の中央を無事に取ることができました。始まるまでは隣の人とプロ体の推しや自作していることを話して時間をつぶしました。
ステージの時間になり、るーふるの出演するキャラが入場し、今から生でダンスが始まると思ってドキドキしました。そして、1曲目の歌が流れて大音量の音楽が肌で感じて生で見ていると実感しました。次々とダンスを見て最後の曲になりました。るーふる最後の曲は「青春は水浸し」で激しの動きとそれぞれのキャラの移動があり、ウタカタララバイを思い出しました。近い所で見てとても迫力を感じ、リムくんのアクロバットには驚きました。
るーふるの最後の曲が終わり、次にプロダクション体育館(以下プロ体)になりました。プロ体の最初の曲のオドループで盛り上がり、ハイテンションになり、これからプロ体のステージが始まったのを感じました。その後、トークがあり、メドレー形式でダンスをし、「出張版よいこだコーダ」になりました。僕の推しのコーダくんがステージに出てテンションが上がりいっぱい写真を撮りました。
本当に推しをステージ上で生で見ることができて本当にこれて心の底から喜びました。よいこだコーダが終わった後に最後の曲になり、僕はずっとコーダくんをひたすら見て動画に収め、プロ体のステージが終わりこれで終わったことを実感しました。
3.さいごに
OFFF行く前までは本当に大阪に行く実感がなかったです。
しかし、会場に着いてキャラと触れ合ってから来たことを実感しました。
このイベントでアテンドの楽しさや着ぐるみ界隈に入るきっかけになった推しとツーショットを撮れたことや生で見るダンスステージでしか得られない感情があったことを発見できました。
次は、JMoFのステージを生で見たいと感じたから日々の仕事を頑張りたいと思いました。
次回の投稿を楽しみに待っていただけら幸いです。
それでは、次回もお会いしましょう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?