未来日記:2022年3月20日(日)
クロダは、8:00から33Fブリーズヴェールにいます。
減泊プランの方とはこの日に一緒に朝ごはん。
3/20・21の2日間は、朝食会場が3箇所設定されています。
33F ブリーズヴェール:洋朝食の2つのメニューからセレクト
B1F 芝桜:和定食
B2F 宴会場:カフェテリアブッフェ
コロナ禍で営業内容はその時々で確認する必要があるのですが、普段は芝桜はランチとディナーのみ、ブッフェの朝食は今回のような連中で混雑する時に実施するそうです。
「ここにいるよ」なので、自由参加。食べたいもの食べましょう。
9:45集合、10:00出発ではとバスツアーにGO!
ホテルのメインエントランスで乗車します。
バスの座席は指定席で、基本的にはお部屋ごとに抽選し、グループのご希望をいただいている方には隣席をご用意します。
ディナーテーブルも同様に初日をまず抽選で設定し、2日目・3日目をクロダからの距離が近い遠いでいつも同じ角度にならないようなエリア内で抽選します。お任せいただくようご理解ご協力お願いします。
ちなみにはとバスツアーの席は、テーブル数のみ登録し、ツアーにお任せになるので、当日までわからないのです。
ビュフェメニュー (ワタリ蟹ラーメンなんてある!見つけられるかな。ちゃんと見ておいた方がいいですね。納豆は・・・無いかもです。)
前後してしまいましたが。
10:20〜11:20 皇居広場 [map]を、北側の坂下門→二重橋→楠木正成像へと散策。
12:00〜13:00 昼食 at 浅草ビューホテル26Fスカイグリル武蔵
13:00〜14:30 浅草観音と仲見世
昔、ROUTE66の旅で、日本語禁止タイムやカタカナ禁止タイムなんていう遊びをしていたのを思い出して、ここでは日本語禁止ルールで。英語しばりじゃありません。マスクでもごもごでOK。「Oops! うーっぷす」 と「Uh- huh あはん」は発話してみよう
15:30〜16:40 葛飾柴又帝釈天
さらに下町ディープ方面へ。
バスを降りたら、柴又駅前へ。故郷から旅に出る寅さんと、お兄ちゃんを案じながら見送るさくらの銅像がある。
柴又駅を出て帝釈天の参道に入るあたりに、映画「男はつらいよ」オープニング曲の有名なセリフが山田洋次監督の筆記で彫られた石碑があります。
お団子屋さんがならぶ参道を経て、帝釈天へ。
さらに足を伸ばして江戸川っぺりまで。
バスで晴海埠頭へ移動しディナーに直結します。
17:45乗船
18:00「晴海屋・ふぇにっくす号」出港(晴海乗船場~レインボーブリッジ~お台場~隅田川・清洲橋付近を周遊するコースです。レインボーブリッジやスカイツリーだけではなく、昭和のシンボル東京タワーや、その他の遊覧スポットも盛りだくさんで見ることができるスペシャルコースで、東京観光や、優雅な東京散策をお楽しみいただきたい方にお勧めです)を予定しています。
船は、屋上スカイデッキ付き、掘りごたつ席で、最大99名設定の「ふぇにっくす号」を貸し切り。(喫煙所あり)
20:30ごろにはホテルに帰着予定です