目だけのお絵描きを練習していた現在の実力がこれです!
でかいです、バランスがまだ取れてません。
色々試行錯誤で試してみようかとは思ってますが、なるべくお金をかけない方法でやっていくつもりです。ちなみにこれはチャコペンです。

朝イチでの自転車のパンクに気がついた時はなかなかの凹みがあります。
自転車のアサヒにもっていくか、自分で直すか。考えながらとぼとぼと歩くのです。ロード系の細いタイヤの宿命ですね。かっこよさと楽さの代償としてうけいれていくしかないんでしょうね。

潰しては新しくを繰り返し、パーツ別試作機がけっこうな数が出来上がってます。部屋の中にあるのは少ないんですけど、机の上にあるのは頭部３パターン。目をどうしようか悩んでいるんですけど、花粉の薬が効きまくって眠くて仕方ないです。油断するとこのまま寝そうです・・・

試作ぬいぐるみ絶賛改良中なのです。

100均でフェルトと毛糸を仕入れてきたので、髪の毛っぽいものをつけてみました。髪と目があるとまた見た目が変わるのではと思ったのですが、さらに馬感が増大していまったので、頭部とマズルだけを量産してバランスのいいものを目指してみようと作成を感張っています。

目のサンプルもいっぱい作ってみて、見栄えのいいものをとは思っているのですが、現在の実力を考えてみて簡単な工程がいいのではと。
なので、白い生地も

やってしまいました。専用なものはそれ以外の用途に使うといいことがないというのを実感しています。長さがちょうど使い勝手が良かったので、なにも気にせずに使っていましたら!!!刃先がダメになっていまして、布がまったく切れなくなっていました。反省ですね。もう売ってないのに・・・

自作ぬいぐるみの試作が迷走してきました。

雰囲気を見るために耳を２パターンと仮の目をつけてみました。だんだんイメージしていた猫からかけ離れて牛とか馬にしか見えなくなってきているような気がしてたまりません。
頭部のデザインから作り直しも考えてしまうレベルです。

目はどうしょうかと悩んでます。別布に直接描いて貼り付けようか、直接描いてしまうか。刺繍という手もあるし、レジンでリアルっぽい目にするのもありなのかなっと。
まだまだ試作品のものです

作務衣を着るとなんとなく作業に集中できるんじゃないかと、それっぽい服を買ってしまいました。2枚捨てて、2枚買う。いかんことです。減っておりません。
恵比寿をいただいて落ちつきましょう。買ったものを活かすために。

これだけじゃ何やらわからない物体ですが!!!可愛らしい耳になるように努力します。

コンビニでつい買ってしまいました限定恵比寿ビールです。ホップの名がついているので、苦味を強めに感じるかと思いきや、香り重視でした。いいホップの香りを感じている間に軽く恵比寿の苦味がやってくるという素敵な味わいを楽しめます。なかなかよいです。

ぬいぐるみ試作三号機、公開してみます。

作ってはバラし、作っては型紙からやり直しをある程度の気がすむまでやってみて、とりあえずのこころの折り合いが着いたので公開してみます。
動物をモチーフにしてみたのですが、人五割、獣五割といったとこでしょうか。まだ、基本パーツのみですので、わかりにくいかもですが、このあたりは優しい心で見ていただけると助かります。

黒い生地と白い糸が余っていたので、こんなものになっていますが、試作なので大丈夫でしょう

ピザのデリバリーの値段を見て、絶賛驚き中です。チーズやらの値段が高騰しているのは知ってましたが、ここまで上がってしまうと自分で作った方がと思ってしまいます。パンを焼く技術はあるので、もう自作しかないですね。
ちなみにピザのおともはやっぱりビールです。

買ってしまった!!!M1Macbook まずは使ってないものを断捨離としてメルカリに出品してみます。

M3のMacbookが発表されましたが、いま頭を悩ませているのはM1MacbookAirです。中古ですが、手の届きやすい価格まで下がっているので欲しくてたまりません。お願い、物欲収まって!!!

今日も冷蔵庫の片隅から救出してきたビールを飲みながら書いてみましょう。
文章はあまり載せてはいないんですけど、ここを見ている時間はそこそこ経ってしまいました。ですが!　コメントを残したことがありません。
コメントを残すってなんかざわざわしのせんか?いいのかな?

夜はYouTubeでレゲエを掛け流しながら、のんびりするのが日課になりつつあります。どんな作業も邪魔しないので、個人的にはいいジャンルなのではかと。
写真はダークチョコをいただいたのでクッキーに加工してみました。ビールの苦味はいいのですが、チョコの苦味は苦手です。

冷蔵庫の奥から発掘した微妙に賞味期限が切れたマルエフです。少々のことでは気にならないので美味しく頂きました。秋仕様とありますが、いつもと同じ美味しさでした。