【アニメmemo】処刑少女の生きる道を観た感想と評価【★★☆☆☆】

アニメは一気見する派です。

ども、kUroです。
最近暑い日が続いておりますが皆さんお身体はいかがですか？
私は最近電動ノコギリを購入してベランダのゴミを解体しつつつ、リサイクルがてら椅子を作成してベランダ喫煙所の作成に尽力しております。

そんな暑い日が続く日はアニメ鑑賞に限るということで、
今回は「処刑少女の生きる道〜バージンロード〜」を観たので感想と評価をメモっておきます。

感想

次シーズンがあればそちらに期待。

タイムリープ系の作品で、正直ほぼリゼロ。
展開が読みやすく裏切りが少ないのでタイムリープ系の作品の中でもワクワク感が非常に少ない。
個人的にはリゼロ、シュタゲに勝てる部分がほとんどない。

12話まで観たが、続きを匂わせるフラグの数々もアニメとして回収されることはなさそう。
次シーズンがあれば４大人災の活躍次第では面白い作品にもなりうるとは思う。リゼロはレムが出てこなくなった途端見る気が減衰しまったのでそのようなことにならないよう頑張ってほしい。

評価

総合オススメ評価：★★☆☆☆（これお薦めする前にシュタゲ見て）

ワクワク感：★★☆☆☆（時戻しっ子がだんだん覚醒）
映像の好悪：★★★☆☆（絵がかわいい）
ストーリー：★★☆☆☆（異世界召喚者を暗殺するという設定は面白い）
再視聴確率：★☆☆☆☆（次シーズンが来れば）
得た事学び：★☆☆☆☆（特になし）