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「龍馬伝」を観終わりました。
お疲れ様です。
坂本龍馬を題材にした大河ドラマ。
とても楽しく見させてもらいました。
人に会う、交渉をし自分自身の提案を叶えてもらうこと。
その背景には色々ドラマが生まれ、やがては半ば志を用いながらこの世を去ってしまった仲間達。
色々印象な歴史的有名な事があげられますが、
僕はあえて言わせて貰えるならば、
「シェイクハンド」
間違ってしまったかな(・・;)
後藤と坂本が握手する姿が一番印象的でした。
そう言えば、最近手塚治虫がこの世を生きて漫画を描いたらどうなのか?と言うニュースを山手線の電車の中で見ました。
AIを使っての実現的な夢のようなお話です。
(*^^*)
「間違っていたら申し訳ありません。」
そんな中でもしも坂本龍馬の同じくしてAIに投入したらどんな形になるのでしょうか。
坂本龍馬は歴史的人気があります。
この時代でも「坂本龍馬」が居たら社会で通用するでしょう。
何か学ばなければいけない気がして、今の時代の荒波を乗り越えればきっと何か見えて来るのかも知れませんね。(^_^;)
僕もやってみたい
「シェイクハンド」
黒電話 拝
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