VR VAXCCINE

注射を怖がる子どものために、注射が怖くなくなるVRコンテンツを作成。
VRの映像と連動し、気付いたら注射が終わっているというもの。
映像の中では仲間らしきキャラに、右肩にエンブレムをつけられる。
その瞬間に医師は注射。映像と同じパッチを貼って止血してあげる。

日本では、斜視の問題もあってどこまで実現性があるかはわからないですが、
VRはフィジカルを拡張、補完してあげるこういう使い方がとても相性がいいですね。
医療の現場での可能性がまだまだあると思うので、もっと広がればいいなーと。

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