2023年聴いたアルバム
以下写真で並べてる順番に雑感。Houndsteeth以外は順位なしなので順不同。
Houndsteeth / Hold Your Horses
AppleMusicのおすすめで偶然見つけたトリオ。
詳しいプロフィールが分かんないのだけどストレンジでポップで茶目っ気あるのに荘厳さすら感じるけどシンプルなアレンジとハモリがたまらない。
Vince Clarke / Songs of Silence
80'sからずーっとUKシンセポップの生き神様による初アンビエントアルバム
boygenius / the record
女子SSW３名によるスーパーバンドで、それぞれのソロ作とも違うロック。
ライブも(YouTubeで観ただけだけど)よかった。
Margart Glaspy / Echo the Diamond
ガシガシしたギターロック。アレンジがシンプルなので声に集中して聴ける。
Mikaela Davis / And Southern Star
ロックバンド編成でハープ＆歌がメイン。ハープの効果なのか、未体験なサイケ味がある、気がした。
Paramore / This Is Why
１年前位の作品なので今年初めによく聴いた。とにかくドラムが好きだ。ドラマーさんは一回脱退して色々あって復帰したそうだが、見た目の派手さはないが叩きまくりで歌をひたすら盛り上げるドラミングが素敵。音楽性は全く違うけど再結成ストーンローゼズのレニのドラムを同じ感動があった。抜く時は抜き音で埋める時は埋め尽くし、ただ曲と歌のために尽くすドラム。
Kylie Minogue / Tension
前作もそうだったけど
ゴージャス＆ダンサブルなのに切なくて寄り添われる感じ何なのか
Olivia Rodrigo / GUTS
令和によみがえった90’sギターロック、のような気持ちになる。
家主 / 石のような自由
日本の若いバンド。プロフィール詳しく知りませんが令和ロックの救世主と言っていいでしょう。
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