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無印iPad第10世代とApple Pencil第1世代のペアリング維持について(残念な使用感)

無印ipad第9世代から第10世代に切り替えて約3週間。
Apple Pencilの使い勝手について、問題点が判明しました。
世間様からは、何を今さら。。。と言われるかもしれませんが・・・

ペアリングについてです。
第9世代で使用していたApple Pencil第1世代。第10世代でも引き続き使うことができるので、Pencilはそのまま使えるからラッキーやん!!くらいに思っていました。
そして、第10世代はType Cコネクタなので、Apple Pencil第1世代の充電は変換コネクタが必要であることも理解していました。
しかし、ここで問題が発生!!いざ、メモを取ろうとしたら、Pencilが反応しない!!!
当然、ペアリングは「未接続」の状態になっていました。
どうやら、iPadの電源を再起動したり、iPadのBluetoothを「オフ→オン」にすると、再ペアリングが必要らしいんです。
そうなると、変換コネクタを使用して両者を再接続。再ペアリングが必要ということになります。
つまり、外出先でiPadの充電が切れたり、誤ってBluetoothをオフ→オンにしてしまうと変換コネクタがない限りPencilは使えない!!ということになりますね。変換コネクタを持ち合わせていないと致命的やん😅
第9世代では「カブトガニ形態」にすれば再ペアリングできますし、iPad Air以降ではマグネット接続できますし、これはほんと困った問題やん😅😅
Pencilの充電に変換コネクタが必要。ということだけではなかったんですね😅😅😅
んーーー。とっさにメモをとる時に、この状態になったら最悪やーん。
とブツブツ独り言を言いながらこの投稿を書いています。

以上 残念な無印iPad第10世代のお話でした。
あっ、でもそれ以外は非常に気に入っているiPadなんですよ😁

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