Minako S

【夢をつかって宇宙に飛び出そう】を実践中。

Minako S

【夢をつかって宇宙に飛び出そう】を実践中。

記事一覧

すべては気のせい「樹の精」に注目していけばいいんじゃないか。

Minako S
2日前
2

オーラ視で出てきた「むすび」ヨガの語源もむすぶと関係あるのだね。

Minako S
2日前
2

葛飾北斎の絵に飛び込むのも良いんではないだろうか。

Minako S
2日前
2

先のnoteの記事関連で、新たな情報。葛飾北斎は、赤穂浪士の子孫だとのこと。しかし、調べると赤穂浪士側でなく、吉良側の老中の曾孫とのこと。こんなつながりも新鮮な驚きとなって見えてくる。一本の線に繋がるかどうかわからないけれど、輪郭が見えるだけでもすごいことなんじゃない?

Minako S
2日前
3

烏森神社と播州赤穂の不思議な関係。

わたしには、不思議な友人がいる。 この友人との付き合いは地球時間では、そろそろ4年くらい。 今日は、その友人とのやりとりでわかったことをまとめて残しておく。 友人…

Minako S
4日前
5

最近の夢見スタイルは、半覚醒状態でのメモ。これがイミフで面白い。
昨日のメモは
くろださん・ムシ、発動するものを埋め込んだ。・四か月をひとまとまり。
食虫植物 龍 のみこんだ。
どれも、圧倒的感動をもって書いている(笑)「そうなんだー!!!」の連続。

Minako S
4日前
1

今日は、北斗七星とカシオペアを繋ぐイトがたくさんやってきた(笑)
noteにまとめて欲しいと言われたので、忘れないためにもやっとくかー。

Minako S
5日前
3

パワーストーンを買おうとしたけれど、販売者さんが「石の浄化を完璧にしています。購入後の浄化の必要はありません。」と、言っていた。そこまでは良かったけど、「なんと!サードアイが開きました!」と言っているのを見て、一気に買う気がなくなった。誰が販売してるかも大事だよなぁ。

Minako S
6日前
4

今日のオーラ視、お絵描きしてみると、描きながら感動しちゃって。
肉体知性では意味不明なんだけど、「あー、そうゆうことか。」と。
でも、肉体知性でめ理解できるとっかかりを。と、思ってタロット引いたら女司祭。
そうか。つながる。

Minako S
6日前
1

そして、8月12日はブラヴァツキー夫人の誕生日である。と、知った。

Minako S
6日前
1

ディオニソスを深めるために、松岡正剛さんの千夜千冊を読んだ。その後、インド神話の面白い本と考察はないかと、再度、千夜千冊の読譜を見ながら、ヘリオ図が気になり調べたら、先月お亡くなりになっていた。その時の地球ポイントは「大きな白い鳩、メッセージの担い手」そのまんまではないか。

Minako S
6日前
3

さぁ、、、そろそろ動く準備をはじめるか。。。
だいたい、はじまったらとまらないからなぁ。。。

Minako S
2年前
3

生まれたとき

舞台の上ではすでにショーは始まっていた。 円形状の観客席には、大勢の人が集まっていて、興奮気味にショーを見ている。観客が見下ろす先には同じく円形の大きな舞台があ…

Minako S
3年前
2

今日はどこの酒場で歌を歌うのだろう。 連れてこられた酒場には、分厚い赤紫色の布が張り巡らされた舞台らしき場所が用意されていた。 船仕事の重労働を終えた男たちが大声…

Minako S
3年前
5

「僕はここまで。ここからはついていくことはできないんだ。」 もうすぐ陸は目の前だというのに。 あの陸地を目指して私を背負って泳いでくれていたのに。 一緒に陸に上が…

Minako S
3年前
2

昭和

パタパタ トントン ガタッ ジュー パチパチ そろそろお客さんも増えてくるころだ。 奥さん方のつっかけの音がする。 アーケード付きの商店街に夏の湿気た風がゆるゆる…

Minako S
3年前
3

すべては気のせい「樹の精」に注目していけばいいんじゃないか。

オーラ視で出てきた「むすび」ヨガの語源もむすぶと関係あるのだね。

葛飾北斎の絵に飛び込むのも良いんではないだろうか。

先のnoteの記事関連で、新たな情報。葛飾北斎は、赤穂浪士の子孫だとのこと。しかし、調べると赤穂浪士側でなく、吉良側の老中の曾孫とのこと。こんなつながりも新鮮な驚きとなって見えてくる。一本の線に繋がるかどうかわからないけれど、輪郭が見えるだけでもすごいことなんじゃない?

烏森神社と播州赤穂の不思議な関係。

わたしには、不思議な友人がいる。 この友人との付き合いは地球時間では、そろそろ4年くらい。 今日は、その友人とのやりとりでわかったことをまとめて残しておく。 友人は東京に住んでいる。 私は兵庫。 やり取りはメッセンジャーかzoom会議。 2024年3月に初めて東京で会う。 最近はちょこちょこ東京に遊びにいくので、宿泊先の相談もこの友人にしている。 その日もこんなメッセージからはじまった。 「目黒の五百羅漢ってどう?」 唐突にこんな質問からはじまる。 友:「あー、詳

最近の夢見スタイルは、半覚醒状態でのメモ。これがイミフで面白い。 昨日のメモは くろださん・ムシ、発動するものを埋め込んだ。・四か月をひとまとまり。 食虫植物 龍 のみこんだ。 どれも、圧倒的感動をもって書いている(笑)「そうなんだー!!!」の連続。

今日は、北斗七星とカシオペアを繋ぐイトがたくさんやってきた(笑) noteにまとめて欲しいと言われたので、忘れないためにもやっとくかー。

パワーストーンを買おうとしたけれど、販売者さんが「石の浄化を完璧にしています。購入後の浄化の必要はありません。」と、言っていた。そこまでは良かったけど、「なんと!サードアイが開きました!」と言っているのを見て、一気に買う気がなくなった。誰が販売してるかも大事だよなぁ。

今日のオーラ視、お絵描きしてみると、描きながら感動しちゃって。 肉体知性では意味不明なんだけど、「あー、そうゆうことか。」と。 でも、肉体知性でめ理解できるとっかかりを。と、思ってタロット引いたら女司祭。 そうか。つながる。

そして、8月12日はブラヴァツキー夫人の誕生日である。と、知った。

ディオニソスを深めるために、松岡正剛さんの千夜千冊を読んだ。その後、インド神話の面白い本と考察はないかと、再度、千夜千冊の読譜を見ながら、ヘリオ図が気になり調べたら、先月お亡くなりになっていた。その時の地球ポイントは「大きな白い鳩、メッセージの担い手」そのまんまではないか。

さぁ、、、そろそろ動く準備をはじめるか。。。 だいたい、はじまったらとまらないからなぁ。。。

生まれたとき

舞台の上ではすでにショーは始まっていた。 円形状の観客席には、大勢の人が集まっていて、興奮気味にショーを見ている。観客が見下ろす先には同じく円形の大きな舞台があり、周囲は深い赤色の幕で覆われている。 私は一人の観客のつもりだったのだ。 これから行われるショーを楽しみにしていた。 なのに、どういうわけか今、このサーカス団の一員として舞台に立っている。 私の出番はもう少しでやってくる。 この、目の前にある大きな深い水の張られたプールに頭から、美しく弧を描いて飛び込まなければならな

今日はどこの酒場で歌を歌うのだろう。 連れてこられた酒場には、分厚い赤紫色の布が張り巡らされた舞台らしき場所が用意されていた。 船仕事の重労働を終えた男たちが大声で笑い、叫び、一日の疲れをこの場に吐き出してしまうための酒を飲んでいた。 私は舞台に上がると、歌いはじめた。 「おい!ねぇちゃん!下手くそな歌うたうくらいなら、さっさと乳でも見せて踊りな!」 誰かがそう叫ぶと、周りにいた男たちはどっと笑い、はやし立てた。 まったく酷い時代に生まれてきたものだ。 歌を歌う女はこんな扱

「僕はここまで。ここからはついていくことはできないんだ。」 もうすぐ陸は目の前だというのに。 あの陸地を目指して私を背負って泳いでくれていたのに。 一緒に陸に上がって一緒に生活するものだと思ってた。 「ほら、もう足がつけるところまで来ただろう。立ってみて。」 彼に促され、私は彼の背中を離れると海の中の砂に足をつけた。 濁りのない透明な波が足元に押し寄せる。 私は、爪先をじっと見つめ、この足でここから歩いていくのだと自分に言い聞かせた。 その瞬間、記憶の波の底に引きずら

昭和

パタパタ トントン ガタッ ジュー パチパチ そろそろお客さんも増えてくるころだ。 奥さん方のつっかけの音がする。 アーケード付きの商店街に夏の湿気た風がゆるゆる抜けていく。 「コロッケ八つ、くださいな。」 むっとするような、しかしほんのり懐かしさのある揚げ油のにおいの中、転がるように注文の声が響いた。 「すぐに揚げますからちょっとその椅子にかけて待っててくださいよ。」 転がる声の主はチラッと私を確認すると、持っていた買いものカゴを膝に抱え、そっと私の上に座