何様なんだよ(`~´)Part2※写真を追加しました
この記事を読みました。むかむか
まずは大注目のKK(小室圭)問題から入り
とのことで、肝心のその“中身”はといえば、「小室さんが依然留学中で、秋篠宮家としてコンタクトできていない状態では、結論を導くには程遠い。今回はひとまずやり過ごし、時が経つのを待つしかないのではないでしょうか」(同)つまりは、当面2年とされた延期期間の“再延長”を表明することになるというのだ。
ふむふむ。もう2月ですからね。そろそろ発表か。でも再延長なのか。まだ決められないの・・?まあいいや
そんなことこんなことよりこの記事の読後感が悪いのは
が、宮内庁きっての“ご難場”とされる秋篠宮家は、紀子妃が望まれる仕事のレベルがとてつもなく高いことで知られており、
紀子妃が望まれる仕事のレベルがとてつもなく高いことで知られており、
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くぅぅぅぅぅぅぅぅ
ここです。ここですでにもう
何様なんだよ<`ヘ´>
(紀子さまです、と答えを書くことすら腹が立つ。こっちは書けたけど)
となりました。
じゃああんたはどれだけ仕事できるの?????
と聞きたい。
記事は続きます。
「昨年5月に発足した皇嗣職では、侍従職や旧東宮職のような『侍従』『女官』といった呼称を用いず、身の回りのお世話をする職員は男女とも『宮務官』で統一されています。これは秋篠宮家が従来、職務の垣根を越え一丸となって仕事にあたってきた“伝統”を踏襲する、というのが表向きの理由。ですが実際には、慢性の人手不足が続く宮邸で、妃殿下が分け隔てなくスタッフを稼働させるために編み出された策なのです」(同)
こわい、、、恐ろしすぎる、、、ご難場過ぎる、、、、いくらでも働かせようという小賢しい知恵だけは働くんですね。やだやだ
さらに続きます
「昨年秋にも、他省庁出身で春に配属されたばかりの女性宮務官が退職しました。その後、すぐに事務の補佐だった者が内部昇格したのです。庁内だけではなり手がおらず、今は関西の県職員を3年ほどの任期で採用するなどして人員を確保していますが、やはり妃殿下の求められるハードルが高く、職員が頻繁に入れ替わる事態が続いています」(同)
やはり妃殿下の求められるハードルが高く、
むかむかむか
しかも関西からも県職員を召し上げてるなんて、、、
記事はこの後今年うわさされるオランダ訪問に触れ
オランダに続いて紀子妃は一昨年12月、タイでも母子手帳国際会議などに単身ご出席。今年の2カ国ご訪問も、これを継承する形で行われる予定なのだが、さる皇室ジャーナリストが指摘するには、「皇族の減少が危惧される中、お立場が変わっても果たすべき務めをなさっていれば、そのお振る舞いは国民にも伝わることでしょう」
と締めくくられてましたが、たぶん伝わらないと思います。
言いたい放題!
紀子さまファンの人、ごめんなさい!(いるのかな)
で、このブログ
(タイトルこわい)
前からこの「紀子さま職員に厳しい説」はあり、あり、っていうかもう定説です。これまでにも週刊誌で書かれ、「ひどいあだ名で呼ぶ」ということが書いてありました。あだ名を書いたら、その人がかわいそうだから実名(実あだ名)は書いてないのかなと思ってました。そしたらこのブログに
あだ名がモノというのも事実だ。容姿や顔立ち、出身地などから「樽」だの「芋」だの「水銀」だの頓珍漢なあだ名が横行していたようだ。
もう、読んでるだけで気分悪い。何回読んでも気分悪い。
生産性のないブログですみません。
これ読むと、メーガンなんてまだ甘い。と思ってしまいます。(でも彼女も職員がころころ変わると言われてますよね。似てるのかな)
※キコシーらしいカットを撮れたので載せます(2021.2.23)
(頭悪い媚媚女て感じ)
イラストを追加しました(21.12.19)
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