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緊急特集!マコムロ問題、私の提言【第2回:マコムロヒストリーおさらい編】

第1回から続きます。

今回は、お2人について論じる前に、ヒストリーをおさらいです。

まず明るみに出たのは2017年5月でした。

2017年5月16日 第一報。NHKがスクープ

2017年5月17日朝 小室さん取材対応

早朝に眞子さまと電話し、「行ってきます」「行ってらっしゃい」との会話があったことを明らかにした。

後に、マコシーとの会話を開陳してしまう、このあたりを不安視されたと言われます。(これくらいいいじゃんと思いますけど)

2017年7月5日 婚約内定後会見を8日午後3時に行うと宮内庁が発表 

       →九州豪雨で9月3日に延期

2017年7月17日 週刊女性のこんな記事を挟みつつ

2017年9月3日 婚約内定を山本信一郎宮内庁長官が記者会見で発表

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(朝家を出るKKさん)

秋篠宮ご夫妻のコメント

本日、天皇陛下のご裁可をいただき、私たちの長女、秋篠宮眞子と小室圭さんとの婚約が内定いたしました。

小室さんと娘は、約5年の歳月をかけて、双方の気持ちを確認しながら結婚に向けての話を進めてきました。内定までの5年は、私たちの時よりも長い期間になり、二人の意思を確認するのには十分な時間であったことと思います。私たちは、その二人の意思を喜んで尊重いたしました。

本日は、あくまで婚約が内定したことの発表であり、今後いくつかの行事を経て結婚ということになります。私たち家族は、その日を迎えることを楽しみにしております。

今読むと感慨深い・・・

「二人の意思を確認するには十分な時間」だったけど、小室家の借金等について知るには不十分だったのですね・・・

記者会見は割愛します。この日の新聞に載っていた今後の流れが分かりやすい。

スクリーンショット 2020-09-11 21.15.03

(日経より引用)

この記事の注目ポイントはやはりここ。

小室圭さんの使者が秋篠宮邸を訪れ、結婚式の日取りを伝えるのが「告期(こっき)の儀」。その後、首相を議長とする皇室経済会議が開かれ、皇籍を離れる眞子さまに国から支出する一時金の額が決まる。
両陛下の長女、黒田清子さんの場合は皇室経済法が定める満額の1億5250万円で、眞子さまにも同額程度が支給される可能性が高い。

くううう

2017年10月31日 この記事も記憶に残っています

で、

2017年11月22日 「納采(のうさい)の儀」を2018年3月4日、結婚式を 2018年11月4日に帝国ホテルで開くと宮内庁が発表

そうだったのか、、、もう遠い記憶

11月30日 アキシー誕生日会見

アキシー:まず,小室さんの印象ですけれども,(妃殿下をご覧になって)初めて会ったのは,いつ頃でしょうか。
キコシー:(殿下を振り向かれて)いつ頃でしょう。
アキシー:多分,2013年ぐらいかと思いますけれども,そのときが,初めてになります。そのときの印象は,大分その,緊張していたということもあったかもしれませんけれども,非常に真面目な人だというのが第一印象でした。そして,その後も何度も会っておりますけれども,その印象は,変わっておりません。また,娘のこと,娘の立場もよく理解してくれていると思います。

見る目!!

キコシー:初めの印象についてですが,初めてお会いし,話をしましたときに,丁寧で穏やかな印象を受けました。そして今も,同じような印象を持っております。先日になりますが,小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ,快く応じてくださり,小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら,私たちは心和むひとときを過ごしました。これから,二人が歩み,築いていく生活が幸せであるよう,心から願っております。

そして、ついにこれがぶち込まれました。

2017年12月11日 

この記事はすごい衝撃でした。この画像とか

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さすがに女性誌と言えど(すみません)これは相当な証拠がないと書けない記事だろうと思ったのを覚えてます。この画像見て、おおおおと思いました。

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同じ記事だったかは不明ですが、このメールの画像も衝撃的でした

そして後日談としてのこの記者の回想の記事を見つけました。面白かった。

深くうなづいたのは次のコメント。

 結婚延期報道が出る直前、圭さんにも話を聞きたくて直撃しました。「少しずつでもお金を返す意思はないんでしょうか?」と問いかけましたが、何も答えずただまっすぐ前だけを見て歩き続けたのです。
 Xさんと佳代さん、圭さんの間で話し合いが持たれたとき、圭さんははっきりと「贈与だと認識しています」と話したそうです。たとえば、「すみません、今はまだお返しできるお金がなくて」とか、「社会人になったら少しずつ、月に1万でも2万でもできるだけ返します」と圭さんから話したってよかったと思うんです。一時期は母親の婚約者であった人で、その人から借りたお金で自分の学費や留学費用をまかなっていた頃もあった。そういう風にお世話になって人に対して、どうしてそれほど冷淡で事務的なやり取りができるんだろう、と疑問に思いました。

なんか、これに尽きるというか。(あれ提言)

すみません、既に2000文字越えてしまっていたので後半に続けさせてください。。。

文中に入れられなかったリンクは以下



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