12月20日の#気になる新刊

画像1 西村ツチカさんいい雰囲気。『北極百貨店のコンシェルジュさん』即買ってしまった。
画像2 《料理する気を起こすための料理本》(料理し始めた後の支援ではなく)について考える
画像3 かんき出版もダイヤモンド社と同じく、一度売れる波に乗った既刊を長くさらに売り伸ばすことに売り場でも扱い方ももっとシフトしていい。
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画像5 岩波ジュニア新書を上手に(積極的に見せる陳列をしつつショタレを最小限に抑えるて)売ることを考えたい。
画像6 歴史+地理学で面白くする。歴史のディテール、場所のマチエール
画像7 古典哲学の現代性
画像8 身体性のあるビジネススキル本
画像9 「サイエンスノンフィクションを文学的テーマによって編集する棚」てのをやったら面白いなと、ふと思った。
画像10 『教養悪口本』仕掛けたら意外と売れるのでは(店を選ぶ)
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画像12 『香港世界』はまだ売れそう。「旅の文庫」特集は何度でもやれそう。
画像13 ミンデルを人文の心理の棚で売るのは難しいかもしれないけれど、ビジネス・ファシリテーションの文脈なら棚挿しで機能するのでは。
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