10月20日の #気になる新刊

画像1 中世哲学、倫理学の山内志朗先生の哲学エッセイ『わからないまま考える』が一番期待の新刊。野矢茂樹、池田晶子、若松英輔といった方々の読者に届くように積みたい。
画像2 都市生活者のコミュニティ形成について、都市と住まいの形態からアプローチする文脈で棚を作りたい。
画像3 「枯れた技術の水平思考」はこれからも水平展開できる概念なのでは。
画像4 『絵画の歴史』『彫刻の歴史』が文字通り「双璧」のアート書籍コーナー面陳。
画像5 AIと顧客、双方の心理(無意識)の内奥に迫る視点

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