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【出店情報】丁子堂房右衛門(和菓子)

突然ですがクイズです
・1903年(今から120年前!)創業で
・倉賀野の旧中山道沿いにあって
・おもてなし館で食べられる「河岸最中」を作っているお店はどーこだ??
答えは「丁子堂房右衛門」さんです!

菓匠女将の山木さんは、県内の女性職人のなかでオンリーワンの「ものづくりマイスター」。その手から次々と繊細なお菓子が生み出される様は、まるで魔法です。

10月31日の上毛新聞にも掲載されました!

昨年度の「シン・ひこばえまつり」では、お祭りオリジナルお菓子(スイートポテト)を販売してくださいました。
今年もひこばえオリジナルお菓子を販売予定です。まだ秘密だそうで、どんなお菓子が出てくるか楽しみです。
これを書いている人のおすすめは「あさどら(朝一番に焼いたどらやき)」。生地が「もちもちのふわふわ」でとにかくすごいんです、食べたこと無い方はぜひ一度どうぞ。あんこがもったりと甘いので、濃いめの緑茶と一緒がオススメです。

あさどら、ホームページより引用

丁子堂ホームページ

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