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M5Paperの情報量

こちらがM5Paper。
データを飛ばしたあと、受信をクラウドに上げたりPCで見たり・・、というのが一般的ですが、
「まず、動かしたい」「動いているところを人に見せたい」
という用途には、クラウド・PCでは重すぎます。
そこで、このM5Paper。単に、その場のデータをみせるだけではなく、履歴を画面に残せるようにしました。
これは、ArduinoIDEではなく、UIFlowという環境で作りました。
がーっと書けば2日ほどでこの状態になりました。
こちらも、提供していきたいと考えています。

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