入院夜話3 麻酔
最初に麻酔医の先生に謝ります。
印象に残ってなくてごめんなさい。
手術の翌日に
病室にいらして
「前回に比べて麻酔どうでした?」
と聞かれたんですが
どうって?寝てたからわかりません!
笑
管だらけの
術後1日では何もわからないでしたが
振り返ってみたらですね、
前回 9年前の大学病院での
手術ですね。この時は
説明のDVD見せられて
書類やら書いて 少し説明あって
実際に手術に立ち会う麻酔医さんは
数秒しか話してない。
に比べたら
今回は丁寧な説明であるよなぁ。
似たようなDVDはみましたが。
実際に立ち会う麻酔医さんが
しっかり説明してくれたし
質問も受け付けてくれた。
あとから調べたらかなり偉い人だったよ。
今回がと前回の差
んー
● 救急救命士の気管挿管実習にご協力のお願い
これかな。
実際どうしたのかは聞いてない。
●術後の痛み止めの強力な麻酔がなかった
前回みたいなポート的なものはなかった。
(疼痛管理は点滴で痛み止め)
きっと麻酔関係のお薬も色々変わってるんだろうなぁ。
麻酔医さんがいてくださっての
手術です。
総監督的存在。
よろしければサポートお願いします。壊れつつある身体を機械の身体に変えていく資金にします。(関節の人工化とか、目玉の水晶体取り替えとか)将来的に。