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みなさん、2020年もよろしくお願い致します。

さて、今年倉田がハマるものと言ったら、

スタートからいろいろありましたが『麒麟がくる』!!!

大河ドラマです!久々に1話も見逃さず見たくなる大河ドラマ

私が1年間、絶対に見逃さずみた大河は

2014年 『軍師官兵衛』

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2016年 『真田丸』

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この二本です! 

言わずと知れた主役の二人もさることながら、魅力的な人物だからです。

しかし、今年の大河は

日本史上において、【裏切り者】というレッテルを貼られている

日本人には憎っくき悪役という見方が強い人物ですが、

実はとてもミステリアスで、魅力的、そして、戦略家であり、鉄砲の腕前は

ピカイチというイマイチ知られていない点があります。

しかし、人生の半分は実はあまり、知られていないのです。

そこを大河ドラマでは、どう描くのか?

そして、麒麟といえば、実は織田信長をいう人もいるのですが、

本当に『麒麟がくる』の麒麟は明智光秀のことをいっているのか

すごく興味が湧きますね。

ちなみに【本能寺の変】の動機と黒幕はなんと

22説もあるのです!!

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すごいですね!

みなさんが知っているのは、怨恨説が多いと思います。

徳川家康をもてなす会で粗相が有り、それを咎められ、恨みに思ったという動機が

一番だと思いますが、実は国民を守るための英雄説?もあるのです。

さて、『麒麟がくる』ではどの説か楽しみの一つでもあります!

1月19日が楽しみでしかりありません!!