20240715 足りない
あまりにもクソデカ感情の嵐ではあるのだが、何もかもが足りない。
尾木波菜の投げキッスの音でこれから生きていこうと思います。
来世は尾木波菜のフーセンガム。
いくらなんでも最終公演クソデカすぎ。
いともたやすく世界最高を更新してきた。冨田菜々風さんはあれ怖くないのかしら。いくらなんでもワイヤーで空中ブランコみたいなことするのはアイドルの域を超えてるって。
尾木波菜...お前がいっちゃん可愛い...場所的にあんまり近くには来てくれなかったけど...可愛すぎる...手の届かない場所。それがアイドル。
俺と尾木波菜には数mの間には何億光年も離れている空間がある。届きそうで届かない。キミの輝きに見惚れて僕は君のために声を出す。
君を輝かせる僕は舞台装置。アイドルという舞台のポジションゼロ。そこに立つためにほんの少し、僕の力を使ってくれ。
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