映画「きみに読む物語」で号泣。そして今私は主人公として生きているのです。

人生とは。愛とは。を考え出すと止まらなくなり、眠れなくなる高橋です。

考え出すとキリが無いから、
文字に起こして、行動すると決めました

友達からすすめてもらった、「きみに読む物語」。

良すぎた。

しかも友達のパパからあんなに素敵な言葉をもらった日に
見てしまったから尚更良かった。

人を愛するって、
どんな感覚なんだろう。

でも周りには、
1人で生きていく覚悟をした人、
結婚なんて。っていう人、
まだ若いうちは遊んだ方がいいよ！と念を押す既婚者、
人生こんなもんだよな、、って人生諦める人、
友達では、不幸を知りたく無いから幸せもいらないなんて言い出す人までいた。

わからん。

思う事はたくさんあるけど、
幸せになりたいし、
自分の人生に妥協したくない

映画の中で主人公が言った

「物語は結末がわかってしまったら面白く無いだろ？」

その通りだ。
だから面白いのに、
先が見えないことを恐れて、
先が見える道をいく。

灯が灯されてたらそりゃ安心だけど、
自分でつけた灯りは結構グッとくるものがあると思うんだよなー
その灯りで助けられる人出てきたらもっとグッときちゃうんだろうなー

物語の主人公は自分なのに

人の話聞いて、
えー何それ漫画みたい！って言う人いるけど、
そりゃ腕が伸びたら言いなさいな。

人生は漫画みたいなはずだし、
小説みたいなはずで、
映画みたいでドラマみたいなんだから！
面白く無いわけないんだから！！

誰かの人生の脇役なんてごめんだ！
でも、言っとくけど、
漫画の脇役だってanother story作れるくらいちゃんと生きてるからな！
脇役をなめているわけではありません！
自分の人生は主人公だけど、
他人の人生では脇役になることもあるよね！

って話でした！

おわり