【エントリー結果追記】1/5のトレードシナリオ(AUD/JPY)

AUD/JPY

【1時間足】これが私のトレードの主軸となります。

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SMA100を下抜けて相場転換の兆し有り。赤ラインは4時間足のSMA50だが、ここで上昇に転じれば、上昇トレンド継続するかも。赤ラインでダブルボトムを形成すれば、エントリー準備(ネックライン突破でエントリー)


【4時間足】

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中長期的には上昇トレンド継続中。SMA100からの乖離で、陰線を付けた可能性有り。SMA50で反発を期待して待機。もし下抜けてもSMA100の反発期待。SMA100を下抜けるとトレンド転換の示唆。


【日足】

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SMA、雲ともに上昇トレンドを示唆。SMA100との乖離大のため、陰線継続の懸念有り。赤線は4時間足のSMA50の付近で、日足のレジスタンスラインと重複。ここを下抜けると、日足のSMA20まで行きそう(現在値から70pipsの乖離有り)。


【エントリーポイント(5分足)】

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赤線(4時間足のSMA50)まで引き付け、反発でエントリー検討。赤線からネックラインまで40pipsあるので、少し早めのエントリーをするかも。(直前安値更新すれば?)


【指値、逆指値】

逆指値は赤線の71.718の少し外側。

指値はエントリー時の1時間足のSMA100付近に一旦設置し、状況を見ながら上にずらしていく。


【トレード結果】

ロングエントリー:79.203

指値:79.550(状況を見ながら上にずらしていく)

逆指値:79.000→79.253へ移動

獲得pips:5.0pips

当初の検討のポイントまで下がらなかったが、そのまま上昇すると判断して、79.203でロングエントリー。指値、逆指値は上記で設定。

79.400を超えたところで逆指値を建値から5pips上に移動。5分足でSMA100にタッチした時点で決済していれば10pipsは確保出来いた。1時間足で見ても明確なレジスタンスラインにぶつかっていたので、何度か揉み合っていれば決済すべきだったかも。


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