20190206 日記

また私は何も考えずに遊んで、危険なことをやらかしていた。また下手をすると訴訟案件になるやつを…何で私はこんなに浅いのよ…

朝、嘔吐と共に目が覚めた。正確には喉にまで込み上げて来たところで目が覚めた。止められなかった。手で咄嗟に受け止めたけれども少し枕が汚れた。何だかよく分からない黄色とも白ともつかない色のドロッとしたものが掌の上に溜まった。

2月1日に見た夢の記憶がだいぶ薄くなった。夢の中で起きた強めの事はまだ残っているけれど。ここに書き出せる程の詳細は頭から抜けて行った。覚えている内に書き留めておいた方が良かったかな…薄っすらとした恥ずかしさと快楽が私を浮かれさせる。なんてことを思う。

Twitterを止めて一月になる。一月…長いような短いような…私は反省できているのかな…できていないな…何も変わってない。私のいないところで皆笑っている。静かな夜に遠くからバイクの音が聞こえる。私の名前はこの世から消える。

私は敵になったんだな…今日は死ぬには良い日だ。