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とりあえず何かを書いてみた
ここ数週間、環境の変化に伴いバタバタしていて何かを書く暇がなかった、よって、書きながら頭の中を整理していこうと思う。
まず、時間は平等だが、平等ではない。勿論、金持ちでも貧乏人でも建前上は、死ぬまでの時間は同じとされている。しかしながら、そんなことはない。金持ちの親は選択肢が多く、遊ばなくても暮らしていくことが可能だ。毎朝、1時間30分電車に乗って通勤して自分のやりたくもない業務をする必要が無
改革を実行するよりも、その成果を社会に定着させることの方が重要
cotenラジオのケマル=アタチュルク回を聴いた。それを聴いて気づいたことの中で一番重要そうなものをタイトルにした。色々な歴史上の改革は大抵が失敗に終わる。改革を推進した派閥が保守派につぶされる、改革は一時的に成功したがその成果を社会に定着させることができない、改革をしたが中途半端に終わり、根本的な問題に着手できない、などなど失敗パターンは様々だ。
その中でもケマル=アタチュルクはオスマン帝国
独学の種、ないしは興味があって調べたい分野について
私は学ぶことが好きだ。道を歩いていればコンクリートの起源が気になる。交差点で信号を待つ時間は、車の形や起源、人類の交通手段がこれからどうなっていくのかが気になる。近所のスーパーでビールか発泡酒を買うか迷った際は、味に違いはほとんどないのにビールの方が高い税金が欠けられているのかの理由が気になる。
個人的に、人間が生きる上で、自分の知らない分野を学び知ろうとする姿勢は幸福にもつながると考えている
自己についての軽い反省
今回は私の反省を書きます。数日間、友人と旅行をした。問題なく楽しく終わったものの、自分の行動を客観的に振り返ってみると良くない点がいくつか見つかったのでそれを書こうと思います。
・疲れてくると露骨にテンションが下がり、不機嫌に見える
・身だしなみに気を使わない
・孤独な時間が無い場合(常に会話をしている状態)、普段できている当たり前の気づかいなどが難しくなる
・相槌がワンパターンになる
などなどが