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#終末時計 🕘


#世界終末時計 は、核戦争などによる人類(世界や地球と表現されることもある)の絶滅(終末)を『午前0時』になぞらえ、その終末までの残り時間を「0時まであと何分(秒)」という形で象徴的に示すアメリカ合衆国の雑誌『原子力科学者会報』の表紙絵として使われている時計である。

実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「運命の日」の時計あるいは単に終末時計とも呼ばれる。

wikipedia


最大が 15分前、

スタートは、7分前から 始まった。

今年は、ロシアのウクライナ侵攻、イスラエル事情、コロナが 継続してたとあって、昨年より 10秒進み、90秒となる。

最も人類滅亡に近づき、子や孫の時代に人類が滅亡するのではないか ?

正直 焦ってしまったが、時計は 戻ることもあるし、占い等ではないので、あくまでも 世界情勢を見据えて、警告等の意味あいが 見える。

#核保有国

#9ヶ国 、それぞれ持っており、現在 合計

10,000発 近くになる。

多いと感じるが、過去の冷戦の頃は

70,000発 あったようなので、減ってはきている。

とはいえ、やはり多く、そもそも使う時が来るのだろうか ?

そんなお金があるなら、貧困の途上国へ使うという 考えは 未だ起こらないのが もどかしい。

ただ、このような指針を知ることは、雑学ではないが、今後の 参考にしたい。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🕘

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