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70's #天地真理

#アイドルの草分け的存在

天地真理を 調べていくと、アイドルの草分け的存在という 言い方が しっくりくる。

渡辺プロダクション 所属

同時期に かつ、売れっ子の 小柳ルミ子と 同じ 事務所 だったのは、驚くばかり。

CBS・ソニーレコード 所属

1971年10月1日 デビュー


#年間アーティストセールスランキング

1972年  2位

1973年  2位


#年間シングルセールスランキング

1972年  6位  

#ひとりじゃないの   60.1万枚

こちらが、1番売れた 天地の代表曲だが、売れたのは ひとりじゃないの 以外にも 多々 ある。

さすがに この 1曲のみが 後世に 伝わっていくのは もったいない。

1972年  9位

#ちいさな恋   54.7万枚


1973年  8位

#恋する夏の日   50.2万枚


1973年  9位

#若葉のささやき   48.1万枚


まとめ

天地真理が 全盛期の頃は 正直 知らず、今 書いてるのも 恐れ多いのだが、天地は 身体を壊して 2年半 近く 休んだからなのかもしれない。

当然、世間は 新しいアイドルを求め、自然と メディアも そちらに 光を充てる。

数多の アイドルを 見てきて、綴り 綴っていく意向の中、天地より 売れたり、長く 活躍する アイドルも 多いのだが、やはり 天地真理が 1番 教科書みたいな 模範な アイドル に 見える。

それは、容姿や 歌声、短い活動らが 相まって の 集合体なのかもしれない。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🍀

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