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ランギヌイ神様と、またまた久しぶりに対話をしようと思い、何がいいかなと考えていたら、ポッとできたお題がこれ。
正直、重いような、こんなこと知ってどうするんだ、とか思った。
そう言えば、小さい頃から自分なんかこの世にいなくても全くいいではないかと思っていた。
それだけ、毎日が辛くて辛くて生きた心地がしなかったんだけど。
何て後ろ向きな毎日。
で、今はそんなこと思うか否かと言われると、全く思わないわけではない・・・。
いい歳して、と思うけど、それだけ今の状況が辛いというわけで。
この辛いというのも、今の私の立場を聞いたら「へ」でもないという人もいるかもしれない。
しかしね、体が言うことを聞かないってのは辛い。
それも、医者に行ったって、原因がわかんないとか言われた日にはどうしようと思った。
いつもそばにいる家族がこの辛さをわかってくれないんだからね。
一見元気に見える。
でも、自分としては重い体を引きずり、やっとの思いで動いているのに。
寝込むことだって当たり前。
結局は、他人のことなどわからないってことだなと。
自分だってきっとそうなんだろうな。
で、この体のだるさ、人づてに聞きましたが、多分、副腎疲労かもしれないと。
自分でも調べた結果、そうかも。
自己判断ですがね。

前置きがかなり長くなりましたが、この<自分が存在する価値>について、マオリの神様のランギヌイ神様にお聞きしました。
「 」内は、ランギヌイ神様からのメッセージです。

「自分が存在したいと思ったから存在する。」

これがランギヌイ神様からのメッセージです。
これで終わり?!
そうなのか、そうだろうな。

ということは、自分で存在したいと思ったというわけ?
で、その価値はというと、価値も何も自分が存在したいと思ったんだから関係ないってことか?!
受け取ったメッセージの感覚するとそんな感じです。

「あなたがそこにいたいと思って、そこにいるのだからそれでいい。」

なるほど。
納得できたようなできないような、正直に言って、曖昧な気持ちです。



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