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once upon a time in Kumiel 78

2022/05/24
『龍神の龍神による龍神のための祈り』
132日目となりました。81話です。
昨日の『Go to 北斗 アドベンチャー』の中に書いた、魂の仕事ってなんだったの〜?!
という質問をいただきましたので
この投稿はnoteにも移していますので、
どうせなら〜で
備忘録的に残して置こうと思います。^_^
不思議なことに
行きの電車で見つけたのですが、滅多に乗らない
JRの同じ路線に
昨年も同じ日に乗って居たんです。

始まり始まり〜
FBは、そういう発見も
毎日あって日記代わりになるので
便利ですよね〜。
そして乗っている道々、
いつものように
エネルギーの重い場所を通ると
目が開き難くなり、
眠りに引き込まれる。
身体の痛みとしても現れる。
『ヒカリニ カエリタイヨー!』というエネルギー的な
お知らせです。^_^
わたしはその場合、『何処の何が?』
と特定はせずに
『ただそうなのね

』と認識したら、
ただ戻るべき場所へ、
戻って下さいね。とだけ
お祈りします。
光の柱を建てさせていただく
場合もあります。
道南は、今まで周りながら
あちこちで、
祈ってきていましたので
今回は

少し油断していました。
駅に着いたら、曇り空からの
雨になり、
俊明さんと美穂子さんが
お迎えに来てくださっていて
インスタ映え

を考えて
お昼を『ラッピ』(函館名物ラッキーピエロ)にしましょう!
と連れて行ってもらうと〜
わたし達がいる
ラッピの建物の周りを
包囲するかの
ようなエネルギーになり、
たーくさんに囲まれてるなぁ。
そして窓側から、
じわじわじわじわ迫って来る。感じ
要するに、この地域一帯は
函館戦争や、それ以前からの
戦いや争いで、亡くなった方々が
大勢、時間の感覚のないまま
意識が残っていて
この日の突撃訪問も、
一つ目には
わたしは最初から無意識層からの
依頼を受けて来ていた。
と言う
流れ。
食事の後、
俊明さんに、近くにある
戦没者の墓地や、石碑の近くに
連れて行っていただいて
走っている間に
雨脚が強まったりして
いましたので、
車の中から
お祈りさせていただきました。
シーンと、辺りがすっきりすると
同時に雨も上がって
良いお天気になりました。
わたしは
歴史にはあまり詳しく
ないのですが
俊明さんの前世らしく
少年剣士の姿と、薩摩藩と
キーワードを感じましたので
お伝えしたら
ご先祖さまは本当に何代か前に
薩摩藩から
北海道に移住して来て
いたそうでビンゴでびっくりしましたが。

函館戦争の時に戦っていて
亡くなっていたように思われる。
パラレルの俊明さんからの
魂の統合のご依頼だったように
感じられる
一連の出来事でした。
‥‥続く^_^


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