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once upon a time in Kumiel 50

2022/04/24

『龍神の龍神による龍神のための祈り』 

103日目となりました。

52話です。^_^

生きている間は多分、

終わらない。

笑笑

目に見えない話や、

世界は不思議といわれ

纏められるね。

で、不思議の意味を考えてみました〜。^_^

文字では不思議と書き表す。

漢文では、上から順番ではなく

下から読んだり、

真ん中を最後に読んだり

しましたがやはり同じ事なのでしょう。

わたしなりに推理すると

議(観念、唯物的な一般常識)

思(思考、表層意識、)

不(成らざるもの、ムリ)

通常では理解できない分野。

みたいな?知ってるわ〜!と言わないで。一応考えたから。笑

けれどね。

一般とか、通常とか常識って云うものこそ何なのかなぁ!?

わたしは思う。

風の時代に入った今、いちばん

不用になりつつあるもの

のように思います。

本来、一人ひとりは自由で良い。

縛られている。動けない。考えてもいけない。

動いてもいけない。

‥『だって〜なんだもの。』

と言う現実こそが不思議で

幻なんじゃない?

その現実は実は

誰のせいでもないんじゃない?

と言う事に氣がついたなら

被害者も居ない。もちろん加害者も

幻だったと一旦

自己や自我が崩壊するかも

しれないけど

また創り直したら良いだけの話。

ただし、こどものように

無邪気に。

ただのコミュニケーションと

思考のイレギュラーと言う事だし

人の個性は千差万別であって

いいんだよ。

義理とか人情のムリも、もうしなくていい。

だからと言って

愛が無いとか、冷たい訳でも無い。

深い場所では繋がっている。

洞察出来る。全体が見える

一人ひとりが良いと思う事、出来る事をすれば良い。

余計な心配をせずに

今を感謝して幸せを楽しむ。

それが本来の人の姿なんじゃないかな〜と思ったりする朝。

ではどうしたら現実に縛られず、そのように生きていけるのか?を

わたしがお手伝いさせて頂ける事を、一つのアイデアとして

次回、また不思議路線で

書きますねー!

続く。^_^

https://ameblo.jp/monter-shinki/entry-12735780049.html

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