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once upon a time in Kumiel 82

2022/05/27

『龍神の龍神による龍神のための祈り』

135日目となりました。84話です。

龍神の祈りの終了まで

後、残りが4日になりました。

昨日はわたしの2つ目の海外に

行ったアイルランドのお話を書きましたので、

今日は、3つ目のメキシコへ

行った時の話を書こうかな?

まさか、まさか

わたしがメキシコへ行くなんて!

到着するまで、思っていましたが

笑ってしまうほど

やはり魂のご縁の深い場所でした。

コ◯ナが出始めていたのでいけるかどうかと思われましたが

なんとか、ギリギリ行って来られました。

その前の年に出会った

アメリカのヘンプエキスの会社のおかげで

行ける事になったのですが、

そんなきっかけでも無いと

わたしは行かないと宇宙が判断したのかな?

そんな、こんなな流れで行ける事になり、

心配な手配、手続きも、

お願い出来たり、

一緒に出かけてくれる方も現れたり、

至れり尽せり〜な宇宙の流れ。

滞在したカンクンは遺跡の上に

リゾートホテルが建てられていて

まさにスピリチュアルな場所だったし、

時差にボーっとグッタリ

していたら、お前は祈りに来たのだろう!とマヤのお爺さん(たぶんシャーマン)に怒られた。

それでやっと何をしに行ったのか、理解できた次第です。

半分以上は勉強の時間も

ありましたので、観光は

チチェン・イッツァの1ヶ所のみでしたけど

この場所が一番の行くべきところだったと、思うのです。

地中と言うか

地球の中心からオーイ!と呼びかけてくる感じ。

マヤは生贄とか、残虐なイメージが

あってどちらかと言うと

苦手なイメージでしたが

早く言ってしまうと

いちばん最初の頃のマヤの人々は

早々にアセンションして地中に居ました。

残虐だったのは後から

入って来た人達。とも理解できた。

ホテルのビーチに優しい椰子があり、その木を通して、

地下の人々と繋がったら

ものすごく

グラウディングできるようにもなりました。

そんな魂のレコーダー。

往復とても遠かったけど、

メキシコは、絶対また行きたい国になりました。

‥‥続く^_^

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