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once upon a time in Kumiel 67

2022/05/12

『龍神の龍神による龍神のための祈り』 

120日目となりました。

69話です。^_^

今日はまた、

先日の東京のイチニチめ。のお話を!

新宿のヒカルランドの素晴らしい

特別な効果のあるお部屋で

杉丸太一さんの

ピアノヒーリングandハマサイさんのサイキックリーディングを受けました。

太一さんが弾くピアノは、

宇宙から降りてきている

わたしの曲です。

その曲を聴いてハマサイさんが

リーディングをしてくださいます。

そしてその曲の

CDをお土産にいただきますので

何度も聞けるセッションです。

ピアノヒーリングの効果はね。

ひとことで言うと、

全てのバランスの

体幹とエネルギーが整う。

グラウディング力から

丹田強化。

電磁波の影響が無くなる。

わたし的には、なんだかあれから

めっちゃ金運が上がった

ように感じる。

あはは!

メロディはね、聴いていると

宇宙からやって来た魂の

わたしの様々な転生の

冒険ドラマだなぁ!

ストーリーなんだなぁ!

とわかりました。

あー!最高に楽しかったぁ!

と言って

最後はキラリーン

と星に返るイメージ

でした。

ハマサイさんの視えていた

ストーリーも似たような感じで。

ただし、主人公(わたし)はツバメ

だったそう。

子どもの時にケガをして仲間と

渡鳥として南の国に

帰れなかった。

でもそのツバメは、とっても好奇心が旺盛で

あちこちで 楽しそうな色んな

仲間を見つけて

グイグイと懐に入って行ったって。笑笑

わかる気がする〜。

だって、わたしの事だもの。

フクロウや、デンデン虫とか

お友達になる。卵も産んじゃう

とにかく、色んな体験と

発見をして楽しみ尽くす。

人生(鳥生)。

最後は

やっぱり楽しかったーーー!

キラリーン✨と

何処かへ帰った。

そんなストーリー。

音楽付きの絵本みたいなものが

出来るかも!

と言う話も出ていたから、

うちに帰っても

なんとなく、ツバメの事が

アタマから離れないので

ツバメの絵本を一冊買ってみた。

【ツバメのたび-5000キロのかなたから-】と言う題名。

ツバメは、誰からなのか わからない

魂の呼び声を聞いて

居ても立っても居られなくなり

飛び立つ。

辛くても、一生懸命、飛び続ける。

そして呼んでいた愛しい

もの達に出会う。

なんて、けなげな

シンプルな

生き方だろう。

わたしは、もう一つ

ゴータマ・シッダルタが、ツバメが飛んでいるのを見ていた時に

そのツバメは、人が投げた石礫に

当たって突然、死んでしまった。

と同時に、

自分がそのツバメになって

いたと分かり、目が覚める

話も思い出した。

命の短さ儚さのような

ストーリーだった気がする。

わたし達も、このツバメと何も

違うところは無い。

同じ命。

わたし達は

なんのために、

どこを目指すのか?

それはシンプルに

魂の呼び声に従うだけで

良いんだな。

それだけで良い。

ちょいと、胸熱。^_^

続く。^_^

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