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once upon a time in Kumiel 20

2022/03/24

『龍神の龍神による龍神のための祈り』  

72日目となりました。

いつもお付き合いくださいまして有難うございます。^_^

わたしのサロンは、2012年の12月から2019年の6月まで約7年半の間、存続していました。

自分の自立の手段として、最初は女性のボディメンテナンスの

サロンとしてその道を

選びましたが、

現在も続く叶えたい道への、

経過であったと言う事も

途中で気付きます。

また、この流れは徐々に書こうと

思います。^_^

身体、心、を癒したかったのは

『結局わたし自身にだよ!』だったと言う事だったんですね。

サロンがある間は、

不思議とその維持費に困る事も

無く、継続することができていましたし、良くも悪くも、

わたしのお城だと思い込んでいた。

話は飛びますが、2020年にサロンを

終わらせた理由‥‥は

その年の4月に

交通事故に遭って、入院した事によるものでした。

その土曜日の夕暮れは、なんだか

不穏なエネルギーに満ちていて、

喧騒のざわざわとする感じで、やたらと8888と1111のナンバーを

見ていましたね。

わたしは、自分のうちの車の助手席に居た。

うちの車は、直進ラインですが

信号の黄色で止まらずに進み

『え〜!?止まらないの?』と

思ったら、対抗ラインから右折の車が入って来て、

その白い大きな車の

ナンバーは奇しくも8008(ハレルヤ・祝福)。

ハレルヤがまさか、ぶつからないよね!?と思ったら

スピード上げてぶつかって来た不思議。

それもビリヤードで此処に当てたら此処に向かう。の法則で、車もキズ付きましたが、いわゆる

わたしの胸骨にだけ、衝撃を受けました。

その瞬間。。。

祝福の意味が判りました。

ハートチャクラの崩壊からの容量広げる再生です。

救急車が到着するまでの

呼吸が苦しく、しにくくなり、

動けなくなるまでの間、

帽子やアクセサリーを外し、ホメオパシーを摂り。涙

そして搬送〜入院。

出産以外で入院したのも初めての

経験で、ひたすら痛みに堪えて

眠る日々だったなー。

半分眠りながら思ったのは

ここは病院では無い。

宇宙船?です。

そして色々降りて来たWordもあり

『これからはもう、モノや、場所の時代ではない。』と言う事。

そう、わかったので、サロンを閉じる決心がついたのですが、それからまもなく、コ◯ナが流行り出して、

対人にも、エネルギーワークも

大切なのは場所ではなく、

モノでも無く、実際にネット一つで

済む事になり、自宅で充分な、

時代になりましたもの。ね!

続く。^_^

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