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Christmas full of love

例年一曲は公開しているクリスマスソングですが、
2023年は、おもわぬきっかけで二曲公開する運びとなりました。
本来2023年用に用意していた曲がこの曲です。

ユニット相方から届いた曲に後から歌詞を付ける、いわゆる曲先トライの第二弾です。
聴いたときの第一印象は曲調と現在の世界情勢から祈りのようなものを感じました。

平凡でもいい、毎日代わり映えしないなぁと愚痴をこぼしてもいい。
今生きてるからこそできることです。

第二次世界大戦後、国連加盟国で戦争をしなかった国は8か国で、
そのうちアジアでは、日本とブータン王国だけです。
毎年のように、どこかの国で武力戦争が起きているのです。
そういうところに視点を置くと、生きているってまさに奇跡の連続ですね。
大切に生きて、後世の人たちにも平和な世界を残せるように心がけることを忘れないようにしたいものですね。

発音はカタカナ英語です。ぜひ動画を見ながらテキストで理解してくださいませ。

この曲が2023年の音楽制作活動最終曲でした。

2024年になってからは、ユニット相方氏が音楽制作どころか、ネット環境にかかわることすらできないほどの多忙さの為に、新作がまったく作れてません。

過去制作曲の中から選んで、applemusicなどでストリーミングなどのサブスク配信をスタートさせたくらいです。
心に強く感じるものがないと作詞できないタイプですが、「書くなら掛けるなら、優しくて易しい言葉」をモットーにノンビリ行こうと思いますが、作詞のみストックが増えてる現状は、やはり淋しいので、1日も早くユニット相方氏が多忙な状況から抜け出せるように願ってる近頃です。

七夕の願い事は、それにしようかな?

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