9/20 雑記

ケシスについて追記しようかと思ったけれど冷静に大して書くことも需要も無いのでやめました。数年後のおじトーク用に記憶だけ留めておこうと思います。果たしてトラクソスは必要だったのか、最適なマナベースは何だったのか、何故執拗に相手だけ削ったのか、酒の肴になるのが今から楽しみでなりません。


というわけでおじトークの花形、古カバレッジ早口語りのコーナーです。今回紹介するのはプロツアーチャールストン2006。チームラヴニカブロック構築という非常にニッチなフォーマットで行われたプロツアー。

チーム戦PTのカバレッジはスポーツ漫画読んでるみたいで個人戦とは違った面白さがありますよね。孤独で孤高な戦いもカッコいいんだけど、横に仲間がいるとストーリー性が一気に増すというか。ラヴニカらしく色鮮やかなデッキが沢山見られてデッキリストを眺めるだけでも興奮できます。

決勝、Kajiharu80八十岡さんのエスパーコントロール対Willy EdelさんのZOO。Edelさん今と見た目変わりすぎ。太陽打ちの槌全然壊さない理由が分からなくていつか聞いてみたいんですがアグロコミュ障だと思われるので聞けません。

同じく決勝Kajiharu80友晴さんのボロドスアグロ対PVのオルゾフミッドレンジ。月並みが過ぎますが熱い戦いなんですわこれが。動画最後の咆哮で涙が出ます。最近エモいという言葉を知ったんですが多分ここが使いどころですね。

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