1980/01/08 ただでさえ、おじんくさいが写真だと
マガジン『17歳の日記』では、1980年に夫が書いた日記に妻が読んだ感想と挿絵を添えた絵日記を更新しています。
前のページでは、自分のことを「おじんくさい」「セコイ」と表現していました。「おじんくさい」は当時よく使われていた言葉で、今の「ダサい」と同じようなニュアンスで使われていました。
ここまでは、だいぶネガティブ?な様子でしたが、続きはどうでしょうか
静山のおねえさんが、先日取った写真を持って来てくれた。
一枚、一人だけで写っているのは、ただでさえおじんくさい顔が