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徒然なるわっきー③

どうもみなさん、『徒然なるわっきー』第3弾です_(:3」z)_

なんかこう、石井東吾先生の「ワンインチチャンネル」的な始まり方を・・

いや、まだ早いか(・_・;


今日のテーマは「人生最後の日」ですパチパチパチ・・・


え?暗い?重い?イラストが不謹慎??

違うんですよ、前にも言ったようにこのコラム(?)、コンセプトが「前向きな遺言」なので、そういう話も前向きに考えてみようというポジティブな話なんですよ、知らんけど。


てことで行ってみましょう!

とりあえず外を歩いていたらいきなり人工衛星砲に撃ち抜かれる、みたいな話でもない限り、一応「最後の日が今日と分かっている」「最後の日に色々なことを選択して行動することもできる」という自己都合マックスの設定で考えてみたいと思います_(:3」z)_

【どんな日?】
個人的には寒い方が良くて、理想は「静かに雪が降り積もる日」ですね。ちょっと待って、お前クマなんだから北海道で狩られるならそうだろ!じゃなくてですね・・・なんというか、世界の美しさを感じながら異世界に転生する的な?え?何もかも真っ白だったら美しさもあったもんじゃない??

【どんなシチュエーション?】
とりあえず病院の一室で色んなものに接続されて身動きも取れず意識もない、てのは切ないなぁと思うので、「ちょっとあの世行ってくるわ」くらいのノリで転生したいですねぇ_(:3」z)_ 「お前のおかげでいい人生だった」と言うことはなさそうです。そういう言い逃げみたいなのカッコ悪いと思うのよね(※個人の感想です&小っ恥ずかしいだけ)

【最後にやっておきたいことは?】
これ多分分かる人には分かると思うんですが、連載漫画の続きとか、やってるゲームのストーリーの続きとか、そういうの「いやほら、オレもう死ぬんだし教えてよ〜」的なお願いをしたら教えてもらえないですかねぇ・・??
その時がどんなタイミングかは分かんないですけど、「あー・・・あれの続きが気になるなぁ・・・」ってのは無念そうです笑
どっかの都市伝説的な怪談話として「とある漫画の続きを聞いてくる霊」が誕生したらそれきっとオレ。

【最後の晩餐】


いやぁ・・・考え出すと楽しいですねぇ笑
それに、人生は500年くらいある予定で生きているので、まだまだ先は長いなぁ・・という状況です。この話をすると「え・・」みたいなリアクションをされることが大半なんですが、「いつ死ぬかなんてわからん」ということと「ワクワクする未来を思い描くのは楽しい」を掛け合わせて「自己都合全振り」を上乗せするとこうなっただけです。

なんかさ、「あれもしたい、これもしたい、でも時間が足りない」って悩んだりすることもあるじゃないですか。そんな人におすすめしたいのが「人生500年」プランです。織田信長のなんと10倍!!


真面目な話、昔っから「自分の人生振り返って『ま、いっか』って笑えたら最高」と思って生きてきたので、浮き沈みももちろんあるけれど、結局は変わらず散歩しているかのように日々を歩んでいます_(:3」z)_


とりあえず、盛大なフラグにならないことを願うとしましょう(・_・;


あー、、たまにはサッカーのことも書かないと怒られるかな?


・・・・誰に??


てことで、今回はここまで_(:3」z)_


ほなまた

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