【自分が考える違和感】METIQとかMENSAに対する考え

METIQとかMENSA今一分からんかったけども、
自分が考える知能が「統合論者」でなくて「細分論者」で、
知能の要素の能力って実は相互に関係無い、異なった能力の集合で出来ていると考えてるから、METIQとかMENSAって存在価値、意味無いのではと考えるからかもしれないっすね。

自分の考えるIQって統一された数字でなくて
まあぶっちゃけ言うと食い物のアレルギーテストみたいな考えあるっすからね「芸術肌」「数学肌」「言語論肌」「非言語的コミュニケーション」「手で考える肌」「感情を偽装できる人（感情産業向け）」「誰とでも友達になれる（ぶっちゃけウ◯鈴木とかそうらしい。顔に関する記憶力と対人要素めっちゃ強いらしい。けどあれ馬鹿でしょ？）」的な複雑な要素が絡み合いカスの渾然として一体感ある（難しい

だって極論ずけると、おさかなクンとか凄いけれどもなんかなあと思うし、
賢そうにしてるおさかなクンとか見たくないじゃないっすか・・。
あの人お魚凄いけれども、携帯電話の管理できなくて苦労してるらしいっす。

なので、統合的なIQの数値って現実に存在しないのでは。現実に。
単に、儚い夢を見ているだけ。
現実を見てないと思っている。
実は結構難しいのに。現実逃避してるだけでは・・・。

こう、METIQやMENSAのお仲間になって楽しい、自分は素晴らしい。頭良いお仲間になって嬉しい。とかそういう要素も多分あるでしょ？射幸性的な・・。
まあ、心理学の本読んだけれども頭良い人頭良い人に加わりたくない、
心理あるし、そもそも知能とは何ぞやとか悩むらしく考えるらしいっすよ。

まあ、流行の自分素晴らしい産業だと思うんだけどね何か。

どっちかというと、食い物のアネルギーテストみたいな、
複雑な検査みたいので色々数値だして貰った方が楽しいのでは？

って考えてしまい。どうだね？たぶん、そういう方が自分を理解し嬉しいんでは・・・・。

そういう組織無いからね。まあね。