松居直美さんとハナちゃん
こんばんは。
今日はタイトルの通り猫のハナちゃんと直美さんのお話。
ハナちゃんを知ったのは、偶然インスタのリールかストーリーのどちらかに上がってきたのがきっかけだと思います。
そしてその時は既にハナちゃんは虹の橋を渡ってお空に旅立っていました。
松居直美さんが撮ったハナちゃんのお写真は、今でもまるで存在しているかのように可愛くて、たくさんの写真が今もストーリーに溢れています。
とても愛されていたんだなぁとわかるものばかりです。
13歳で直美さんのところに来て15歳でお空に旅立ったハナちゃん。
とてもとても可愛い猫さんです。
年老いた猫さんを迎え入れることは大変ハードルが高いと聞きますが、生まれた時からずっと一緒のようなお二人の関係に、胸が熱くなります。
ハナちゃんはな、
目に見えへんだけや
あの子も言うてたやろ
ほれ
黄緑色のつなぎをきたあの子や
大切なものは目に見えないちゅうて
心の目や
心の目で見るんや
続きはぜひ今日中にインスタのストーリーで全編ご覧になってください。
涙崩壊しました。
今日のストーリーは色々考えさせられますし、心が熱くなりました。
また温かい気持ちに包まれる、松居直美さんのストーリー。
毎日見ています。
私も愛猫が愛おしくて仕方がありません。
来年は12歳。
元気で穏やかに過ごして欲しいです。
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