何があっても自分が悪いのです

先日ですね、警察に捕まったんです。
ライブの帰り道、交差点に進入するときに「黄色」だったんですよね。
赤に変わるくらいのタイミングですかね。
時間も時間だし、大丈夫かなぁ?って思って突っ込んだんですよ。
そしたら、いたんですねぇ。パトカーがw
交差点を過ぎて、ほんのちょっとしたら後ろから赤色灯を回したパトカーが来たので、すぐ安全な場所で停車しました。
おまわりさんがやってきまして「どうして停められたかわかります?」っと
「信号ですか?」
「はい」
「間に合うかなぁ?って思ったんですよ…」
「いや、あれは完璧に間に合ってませんでした」
「はい、わかりました。免許証です」
「ありがとうございます!あ、ゴールドだったんですねぇ」
っという一連の流れがありまして、違反点数2点、反則金9000円となりました。
これは完全にワシの勝手な思い込みの違反ですので、弁明も反論もございません。ワシが完璧に悪いのです。
ワシ、福島県の交通安全の歌、歌ってんのになぁ…恥ずかしいw

よくね、
「あんなところに隠れてて卑怯だ!」とか「自分ばかり!他の人だって違反してる」とかいうじゃないですか?
確かに、違反摘発の平等性っていう点から見ればそうなんでしょうけど、「違反したのは自分」なわけで。
そこだけ改めればいいのではないかと思うのです。

他の人も違反してる!のに、自分だけが捕まるのはイアやだってことなのでしょうけど、自分も「違反した」んです。
それでいいのではないですかね?
人は人だしね。
あ、自分がやってないなら別ですよ。
でも、その道のプロが見てるんだから(現認ってやつですね)
素人が何言ったって無駄ですよ。
問題なのは、捕まらないようにすることなんです。
常に安全運転です。肝に銘じます!

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