一回目が却下されました。
そうだろうね。
素人がアレコレやっても、手続き上の問題がいろいろとあって、司法の壁というよりは、法曹界の壁の突破は難しいです。書式もどこに出すのかも、どんなことを書くのかも、全然知らずにやってますからね。これは、いたし方ありません。
却下された理由は、
憲法前文は基本的な理念なので具体的な権利ではない。
だから、他は読んでません。
という事です。
でも、サポートしてくれる専門家が現れたので、出しなおしますね!
これで、法曹界の壁は突破できて、内容を審議してもらえます(*^^)v
日本は三権分立の国です。
立法(政治家たち)が死んでいるのは、早々に見当がつきました。
現職国会議員は間違いなく全滅でしょうね。
行政は、国民の代表者の政治家のいう事を聞かなきゃならないという、公僕という建前がありますので、なかなか動きにくいとは思います。でも、過去には杉原千畝さんのような人も現れたりします。
では、司法は??
それが、私の差止の訴えです。ニーチェの言葉にもあるでしょう。
『深淵をのぞき込む者は、深淵からものぞかれている』
つまり、
『裁くものは、裁かれもする』のです。
却下理由は、かなり妥当だと思っています。
《卵巣に溜まる》注射であることの危険性を、国民から指摘されながら、それを止めなかったら、司法は死んでいるので、ここで三権分立は成り立たず、憲法も意味をなしていない事になります。司法は、ただの飾りということになってしまうのですから、『読んでいません』と書いてあるのです。
裁判記録は永久に公文書として残りますからね!
そして、司法も死んでいるなら、日本は、国家としての態をなしていない国だという事も明確になります。
これが、私が知りたい本当の事です。
ちゃんと読まれて、審議されて、結論が欲しい。だから、専門家にお願いして、体を整え、法曹界の壁は破りますし、出来るところまでは自分の限界(おかねの限界)が来るまでは、どこまでも(最高裁でも)やります。
次の差止申請も、すぐに出して、同じく内容証明郵便で首長に送ります。政治家にもパスは回さないとですから。
杉原千畝さんの発行した《命のビザ》は、実際に使えるようにした人がいます。パスを受けて、またパスをつないだ人です。
恐らくは、厚労省(行政)の中に、国民に対してパスを出した人がいるから《卵巣に溜まる》という事を私が知ることができたのです。だから、受けたパスを私が司法と立法と国民に回しています。
司法へのパスは、専門家の作る文書によって私が確実につなぎます(司法が適切に判断できるような体裁を整えます)が、国民もまた、このパスをつないで欲しいものですね。
実際に注射を打つ人なら、
「卵巣に溜まり、いつ抜けるかもわかっていないし、何が起こるかもわかってませんよ。重症化しない年齢で打つメリットをよく考えてね。打つのやめてもいいんですよ」
と、声をかけるだけでもいいんです。
今まで追従してくれた人達なら、次に私が出す文書を元に、同じことをやってもいいんです。(次のやつは、私の被保全権利だけなので、地域限定となると思われます。私個人が出来る事も限界があるのです。)
もう、やり方はわかったでしょう?
私を救世主のようにあがめて、DSと戦うQアノンだとか、光の戦士とか呼ぶ人たちがいるのは知っていますが、実際はただのラーメン屋です。
あがめたり、祈ったりすることは誰でもできますが、その辺のラーメン屋が出来る事しかやっていませんので、誰でも出来るはずです。
現職の国会議員は全滅と書きました。
でも、わずかに地方議員や自治体の首長には、まだ生きているところがあります。泉大津市の南出市長は市民に対して警鐘を鳴らしているように思います。
行政も一部、生きている。
立法も一部、生きている。
司法は確認中と。
国が生きているとしても、主権者の国民が死んでいるなら、何の意味もないことでしょう。国民自ら、考える事を放棄して、情報収集を放棄して、受けたパスは無視して、なにかを祈ることに時間を費やしているのであれば、やはり国として、成り立たないのではないでしょうか?
どうすればいいのかは、私の過去の記事を読んでも構いませんし、これから書くであろう記事を読んでもらってもいいですし、自分で考えて行動してもいいでしょう。パスを受けた国民としてやるべきことをやらずに、お祈りしたり、WEB上で愚痴をいいあっていても、何も変わることはないです。
最初に仮差止を出してから、もうすぐ一カ月。
結構時間がかかる手続きですから、行動は早めにやらないとですね。
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