第三章 須磨区

ないないない保証人いない
ないないない敷金もない。
ないないない、でも泊まりたい。

そんな無茶なクマガキ隊。
それを受け入れてくれた、この街にほんまに感謝です。

須磨区をずっと散歩してるんやけど、この区もまた広いな。
きっと回りきれず、また来たくなるんやろうなと思いながらも、出来るだけ頑張っています。

言うてる間に後半戦。
そろそろ僕の巣も公開間近です。