滑り台!二十三十!ホイストクレーン!

休みの日は、朝から次男と散歩に行くことが習慣になっている。公園の近くを通れば指を指して「こっ!こっ!」と指示をされる。たったったっと一目散に滑り台に向かい、何回も楽しむ。何回も。公園の遊具も一人で遊べるようになってきたが、滑り台には石ころを手に持ったまま手すりを使わずに登ろうとするので、落ちないように後ろでそっとサポートをするのがお決まりだ。子育ては見守ることが親の勤めだと改めて感じる。

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習い始めた文章ゼミに通い続けたくて、学費を捻出する為にこのマガジンを立ち上げました。 なぜかやさしくしてくれる親戚のような皆さんに僕の文章…

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