「とりものフレンズ」のアラフェネの立ち絵が北米版のBDに流用される+ピーチパンサーの元ネタはタイのマッサージ店!?

マジで北米版のけもフレBDのパッケージに「とりものフレンズ」のアラフェネの立ち絵があるぞ!
使いまわしとかいい加減な仕事してるなぁ
権利関係は大丈夫なのか?
使いまわしの素材で作られたパッケージとか北米の人に失礼なんじゃないのか?
コラボで利用した素材の使いまわしって業界的に問題にならないのか?
何れにしても仕事として酷すぎるな!

で、ピンクパンサーのパロディキャラであるピーチパンサーなんだけどふたば民の人たちによって元ネタがタイのマッサージ店なんじゃないかっていう疑惑が浮上しております。

実際、パロディ元のピンクパンサーの好きなものはオシャレと悪戯で好きな色はピンクという設定なのですが・・・。

ピーチパンサーはマッサージが得意、人に尽くすことに喜びを感じるといったピンクパンサーには無い要素が設定に盛り込まれています
これだけでも疑惑が深まるわけですが5ちゃんねるで某総監督の疑惑があるアカウントがタイでマッサージを受けたことを書き込んでいるのでますます疑惑が深まるばかりです
仮にタイのマッサージ店がピーチパンサーの元ネタだと何が困るかっていうと元ネタが所謂「生モノ」であり色々と物議を醸しかねないからです
また、タイのマッサージ店が元ネタのせいでピンクパンサーの権利を持つ会社がピンクパンサーのイメージを損なったと判断された場合もトラブルの元になるでしょう

※実在の店を元ネタに作品を作る問題点についてはこちらの記事を参照

仕事がいい加減でコラボも海外進出もパロディもまともに出来ないIPであることがけものフレンズの諸問題の根底である事は疑いの余地がありませんね!


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